2009年04月13日

BHMバナー広告のお知らせ

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葉山でセーリング待ちの純国産GP33。photo by Junichi Hirai

 レースシーズンが開幕し、毎週末、各水域でヨットレースがおこなわれています。週末、小網代沖に出たところ、和歌山から遠征してきた〈シエスタ〉も参戦するJ/24フリートレースや城ヶ島周辺ではクルーザーのクラブレースが開催されていました。

 その横では、今年も欧州遠征に出る〈ブロス〉をはじめ、〈コンコード〉、〈ラッキーレディ〉のPlatu25が揃って練習。また、ゴールデンウィークのミドルボート選手権&ビッグボートレガッタの調整をしているレースボートもいて小網代沖は大賑わいです。

 また、葉山では、新歓、春インカレを控えた学生ヨット部が森戸海岸に登場。沖では470級ナショナルチームが合同トレーニング。6月のX35世界選手権(ドイツ)を目標に活動するQUETEFEEKチームも2日間の合宿練習をしていました。

 相模湾に出てあらためてみまわすとヨットがたくさんあることに気づきます。普段から海に出ているとフツウの風景ですが、相模湾は世界にも引けを取らないヨット天国だと思います。この風景が、いつまでも続いてほしいものです。

 さて、バルクヘッドマガジンでは運営維持、取材の源となるバナー広告を募集しています。ヨットレース、セーリング情報のウェブメディアに興味のある方は、editor@sailmagazine.jpまでご連絡ください。

◎BULKHEAD magazine 媒体資料
ご案内:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise01.pdf
料金等:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise02.pdf

広告各社のご案内(五十音順)
海快晴
携帯電話からアクセスできる天気情報サービス。他とは違ってマリンに特化した内容なので、セーラーが欲しいリアルな風・波の情報が手に入ります。携帯電話でこちらからアクセスしてください。実用度:高。

■エイ・シー・ティー
ACTデザイン、ツボイヨット建造のグランプリボートGP33が、完成間近となり初セーリング直前に迫りました。現在、葉山マリーナでマストの到着を待っている段階。国産初となるGPの性能がたのしみです。

■エクストリーム・レーシングチーム
学生時代、レース不完全燃焼感の残るセーラーは多いでしょう。470級新チームを目的にエクストリームではクルーを募集。千葉・稲毛をベースに国内470レースで活動していく予定とのこと。ウェブサイト必見。

■シエスタ
バルクヘッドマガジンではお馴染みの、J/24、マッチレース、キールボート界の相撲部屋。今春より新メンバー3名が加わり、チーム増強計画実施中。4月後半からアナポリスJ/24ワールドに出撃します。

■SWING
新西宮で活動するSWINGではクルーを募集しています。今年はGP42でMedcupのスポット参戦を発表し、世界的なニュースになっています。日本初となるGP42にも注目。不景気を吹き飛ばす、たのしみな話題です。

■SOHO
J/24関東フリートの華、SOHOチーム。社交性豊かなHIROオーナーを中心に美男美女が揃う未曾有のレーシングチーム。調子いいときはガツンと伸びるだけに安定した走りが今後の課題でしょうか?

■トーヨーアサノ
これまでアメリカを中心にILC40、MUMM30、IMS50、TP52等で活動してきたESMERALDAの母体、トーヨーアサノでは社員を募集しています。仕事ともヨットとも真剣につき合いたい人、まずは問い合わせを。

■ノースセールジャパン
ディンギーからビッグボートまで、あらゆるセールを開発するノースセールジャパン。世界に誇る開発技術に定評があります。スタッフ全員がディープなヨットフリークであることが最大の強みです。

■ハーケンジャパン
驚異的な自然の力、風の力。セーリング中は、ブロック、シャックル、ウインチに数トンの力が掛かる場面があります。耐久テストに合格した信頼ある艤装品を装備することは、安心、安全にもつながります。

■パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
レーザー、レーザーSB3、テーザー、470、OP等の人気ディンギーをはじめ、セーリングウェアの定番MUSTOを販売するパフォーマンス セイルクラフト ジャパン。ただいま唐津ラジアルワールドを控えて大忙し。

■ファクトリーゼロ
ジュニア、ユース用のTeraから24ftキールボートのEliteまで15艇(増えてる!)がラインアップされるRSディンギー。イギリスを中心に世界へ広がりをみせるRSシリーズは、ファクトリーゼロで販売中です。

■プラネット・グリーン
ヘリーハンセンをはじめアウトドアブランドのオンラインショップ、プラネット・グリーン。ヘリーハンセンは、ボルボオーシャンレースで総合トップを走るエリクソンチームへウエアをサポートしています。

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久しぶりに葉山の繁華街(海岸通り)を歩いたらローソン前に信号機が設置されていてびっくり。photo by Junichi Hirai
posted by BULKHEAD at 07:32| Comment(0) | コラム

2009年04月03日

OP選考会の写真について

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 先日取材に行ったJODA(OP級)ナショナルチーム選考会の写真について、多くの問い合わせがありましたのであらためてご案内します。ご期待に応え、ただいま期間限定でフォトギャラリーを公開しています。

◎JODAナショナルチーム選考・フォトギャラリー(約300枚公開)
http://www.sailmagazine.jp/guest/op2009/

 掲載されている写真は購入可能です。ご希望の方は、写真購入方法をご確認の上、editor@sailmagazine.jpまでメールをください。

 全ての選手が写ってるわけではありませんが、今回はかなり近いところで撮影できたので、大きく写ってる方はラッキーです。

 なお「セールナンバー○○ですが、写ってるのありますか?」というのはすみませんが対応しきれませんので、がんばって探してみてください。写っていることを祈ります!

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2009年02月28日

SAIL WAKAYAMA PHOTO

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 Photo SAIL!に和歌山で開催されたSAIL WAKAYAMA(ナショナルチーム選考)をアップしました。春一番が吹き荒れ、花粉も強烈でした。ぜひ御覧ください。
◎Photo SAIL!
http://www.sailmagazine.jp/photo/photo.html


 また、ご存じの方もいると思いますが、ただいまweb SAIL!をコソコソとリニューアルしています。こちらでは「SAIL!× BULKHEAD magazine」(英語版)として、日本やアジアに関係する記事を中心に世界のヨッティングニュースを紹介しています。まだ試行錯誤の実験運転中ですが、バルクヘッドに劣らず情報満載。お楽しみに。
◎SAIL!× BULKHEAD magazine
http://www.sailmagazine.jp/

【広告募集】
バルクヘッドマガジンでは、バナー広告を募集しています。ご興味のある方は、下記の媒体資料をご覧のうえ、editor@sailmagazine.jpまで御一報ください。
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2009年02月04日

春、新入部員勧誘の季節

 梅のつぼみに春の気配を感じる今日この頃。毎年ぼくは、大学ヨット部から「新入部員勧誘用に写真を使わせてもらえませんか?」という問い合わせを受けると、春が近づいてきたなと感じます。みなさん、新入部員を迎える準備は進んでいますか?

 新入部員勧誘は、年間活動を左右する重要なイベントです。なにはともあれ、部員を確保しないことには部活動が成り立ちません。現役ヨット部員は、入学式が終わると“あの手この手”で新入生を勧誘することでしょう。

 そこでバルクヘッドマガジンから勧誘を計画している学生たちへ特別プレゼント。新入部員勧誘用にヨットレースの写真を無料提供します。

 写真は、ウェブサイト掲載用の中サイズと印刷用の大サイズを用意しました。勧誘のチラシや広報活動に利用して、たくさんの未経験者を海へ誘ってください。よろしく!

注意:大サイズは、ダウンロードに時間の掛かる場合があります。写真は3月終わりまでの限定公開になります。また、写真は新入部員勧誘以外の広報、広告、営利目的に使用することはできません。

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All photos by Junichi Hirai

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2009年01月30日

世界のニュースが加速する

 激闘のボルボオーシャン第4レグ。巨大ストームとの遭遇で事故が連続し、毎日ドキドキの展開でした。特に先週24日は、ニュース速報よりもウェブサイトで公開されている2D航跡図が先に変化したので、突然方向転換したPUMAの動きが気が気じゃありませんでした。

 ここまでくるとまさに「リアルタイムのヨットレース情報」といえます。今回に限っては、ニュースが配信される前にトラブルがわかってしまったのですから、すごい時代になりました。

 そして、ボルボオーシャンレースの衝撃的な荒天映像や写真、毎日送信されるオンボードレポートは、ヨットレースの魅力をまたひとつ増やしてくれています。ヨットレースのニュースは、いったいどこまでエスカレートするのでしょうか。

 また、いまアースマラソンで太平洋を横断している間 寛平さんと比企啓之さんのヨット〈エオラス〉は、YOU TUBEを利用して、ほぼ毎日配信されています。間さんのアマチュアならではの視点は、新鮮でインパクトも抜群。いま起きている状況がリアルな映像で伝えられています。こうしたセーリングでしか体験できない海の魅力が、もっと伝わればいいですね。

 さてさて、2月のバルクヘッドマガジンは和歌山へGO。470、RS:X、スナイプ、OPの大会が併催される「和歌山インターナショナルレガッタ」(ナショナルチーム選考)を取材してきます。いまはまだ発表できませんが、ビックリどっきりニュースもあります。おたのしみに。

 また、バルクヘッドマガジンではバナー広告を募集しています。広告にご興味のある方は、下記の媒体資料をご覧になったうえ、editor@sailmagazine.jpまでご連絡ください。

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記事と関係ありませんが、未公開写真が出てきたのでご紹介。F3マシンと470が並ぶ珍しい写真です(場所は富士スピードウェイ)。北京オリンピック前、スリーボンドチームは、カーレースチームと組んで特注艤装品を製作。その艤装はオリンピックでも活躍しました。photo by Junichi Hirai

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2009年01月21日

鎌倉八幡宮へ行きました

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参道の段葛。春になるとサクラがきれいです。photo by Junichi Hirai

 鎌倉・鶴岡八幡宮に行きました。長いこと湘南界隈で生活していますが、八幡宮のような名所にはなかなか行かないものです。本殿へ続く石段の大銀杏が新鮮でした。お参りの目的は厄払い。今年は前厄です。今年も事故りませんように。家族が健康でいられますように。あと、歯の治療が無事終わりますように。

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2009年01月03日

新年のごあいさつ

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あけましておめでとうございます。バルクヘッドマガジンは、2009年もズンズン行きます。みなさん、よろしく!

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2008年12月01日

photo SAIL!更新しました

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 突然ですが、今週はバルクヘッドマガジン編集部(部室)の引っ越し週間です。思えば、逗子・葉山界隈で4度目の転居。今度も同じ町内なので、環境が大きく変わるわけではありませんが、作業そのものは何度やっても大変ですね。でも、引っ越しするのは気分転換になるし、キライじゃありません。

 さて、photo SAIL!では、西宮インカレ、江の島スナイプ、琵琶湖470、蒲郡レーザーラジアル&4.7を公開しています。タイトル写真は、4年ぐらい前に鎌倉七里ヶ浜から撮影したもの。ぜひ、ご覧ください。

◎web SAIL!
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2008年11月26日

BULKHEADデイラン記録

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大会期間中は深夜、早朝にクルマで移動していました。伊勢湾岸道路、新名神は快適便利です。photo by Junichi Hirai

 怒濤の全日本取材週間が終わりました。バルクヘッドマガジンは琵琶湖470全日本と蒲郡ラジアル全日本を取材。深夜、早朝にクルマを走らせて開催地を駆けました。ふり返れば、この1カ月で葉山〜関西3往復ですから、よく走ったものだと感心しています。

 今回は4大会(470、レーザーラジアル、J/24、マッチ)を同時進行で、可能な限り素早くレポートと成績をアップしました。レースが終わり、各地の大会スタッフや選手に取材をして速報を書き、全日本マッチにいたっては実行委員会の方々にも協力していただき、レポートと写真をメールで送ってもらいました。大会関係者、選手のみなさん、忙しいところありがとうございました。

 おかげさまで、この4日間、アクセス数は異常なほどにアップしました。北京オリンピックに勝るとも劣らず。これまでみんなが海へ出てしまう休日は、平日に比べて少なくなるパターンでしたが、今回は上昇する一方です。これほどまでに読者に興味を持ってもらえたことは、あたらしい発見でした。

 また、大会会場では、知っている方、はじめてお会いする方、いろんな方に声を掛けてもらいました。バルクヘッドマガジンをずいぶん詳しく読んでくださっているようで、「情報の質が高い」、「レースの雰囲気が伝わる写真がいい」、「文章が読みやすい」等々。褒めていただき、たいへん恐縮しています。

 今週からはしばらく通常モードとなります。前記したように、今週はモンスーンカップ予選、スナイプ西半球選手権、そして、ついに終盤に突入したボルボオーシャンレース第2レグに注目しています。

 個人的には、この4日間で撮影した写真4500枚を時間をかけて整理しなければなりません。photo SAIL!をひっそり更新しているかもしないので、チェックしてみてください。

 さて、バルクヘッドマガジンは、下記に御紹介するスポンサー各社により運営されています(いつもありがとうございます!)。広告にご興味のある方は、e-mail:editor@sailmagazine.jpまでご連絡ください。寒くなり、海への足が遠のくこの季節。バルクヘッドマガジンをぜひ有効利用してください。

◎BULKHEAD magazine 媒体資料(PDF。2008.8改訂)
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VOR GAMEのBULKHEAD号は、日中取材している間にマダガスカル島の右にある小島に衝突(!)していました(一旦戻って軌道修正です)。その後、赤道無風帯でのたうちまわっております。インドまであと1200マイル!

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2008年11月11日

ポートロケットって何だ?

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西宮で開催された全日本インカレの写真を更新しました

 普段、取材先ではプレスボートに乗っています。そのとき、ボートドライバーと話すことは多く、大学生ドライバーにはいまどきのヨット部や大学セーラーの現状を教えてもらっています。ま、たわいもない話がほとんどですけれど。

 先日のスナイプ全日本では、東京都立大(首都大)の学生が交代でドライバーをしてくれました。彼らといっしょに観戦していると、話の途中にヨット専門の造語が登場してなかなかおもしろかったです。

学生「次のコースはウインナーみたいっす」
 ウインナー?? ああ、上下ソーセージコースってことかぁ。

学生「すんげー、あの人ポートロケット決めましたよ!」
 ポートロケット??? なるほどポートスタートのことかぁ。

 とこんな感じ。ウインナーはいまひとつだけれど、ポートロケットって必殺技みたいでかっこいい。これから使わせてもらいマス。そういえば、福岡の強豪大学の卒業生は、ポートスタートでスタボー艇の前を切ることを「男の花道」って呼んでました。

◎web SAIL!
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2008年10月20日

レースの賞品は何がいい?

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この夏、トランスサガミで獲得した伊勢エビ(本当はもっとたくさんあります)。逗子の〈ゼファー〉チームと合同でBBQパーティーをおこないました。photo by Kiwamu Takahashi

 全国的にヨットレース全盛の季節になりました。バルクヘッドマガジン読者は、中学、高校の現役セーラーからビッグボートのオーナーまでさまざまですが、ここでひとつ質問です。

 ヨットレースに出場すると参加賞をもらったり、入賞すると賞品をもらいます。みなさん、いままでもらった賞品や副賞、参加賞でいちばんうれしかったモノって何でしょうか?

 一般的には、上位入賞すると名前の入ったトロフィー、賞状、盾、置物などの賞品をもらいます。副賞は大会協賛企業の商品やグッズなどが定番になるかと思います。

 最近、個人的にいろんなレースに参加して、僭越ながら賞品をいただくことがあります。そのなかで、いちばんうれしかったのは、トランスサガミで優勝した時にもらった5万円分相当の海産物(表彰式では引き替えチケットをもらいます)。伊勢エビ、サザエ、アワビなどの高級海産物の詰め合わせで、後日、仲間チームと合同でBBQパーティーをして最高にたのしかった。

 また、かれこれ10年以上も前になりますが、冬のオフショアレースに出て、真夜中にフィニッシュしたとき、本部船から海上で手渡しもらった「アツアツおでん袋」は、実行委員会のホスピタリティーを感じるあたたかい参加賞でした。

 海外のレガッタの場合、たとえばロレックスシリーズで優勝すると同社の記念腕時計をもらったり、めずらしいところでは、賞品に小型ライフル銃をもらった例もあるそうです。

 賞品、副賞、参加賞で、どんなものをもらってうれしかったですか? また、「こんな変わったモノをもらった」「こういうモノをもらったらうれしいなぁ」なんて話があれば聞かせてください。ご意見はコメント欄へどーぞ(深い意味はありません。ふと気になっただけですので)。

 まったく関係ないんですが、ウチの娘が葉山町の森戸神社でお宮参りをしたとき、お土産に永楽家さんの「ヨットサブレ」をいただきました(ヨットっぽいのカタチのサブレです)。普段、なかなか買って食べる機会がないものなんでうれしかったです。

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2008年10月06日

10月注目の国内外レガッタ

 今月は各地で全日本選手権を含めてビッグレガッタが開催されます。バルクヘッドマガジンは今週末のX35全日本選手権(西宮)をはじめ、いくつかのレガッタを取材する予定です。

 また、各地でおこなわれるヨットレースや海や船に関する情報をバルクヘッドマガジンまで送ってください。簡単なレポートに写真を付け加えてもらえれば雰囲気がより伝わりやすくなります。いただいたレポートは、可能な限り掲載させていただきます。メール(というか編集部の処理能力)がよくパンクするので、返事が遅れる場合があることをご了承ください。

 また、バルクヘッドマガジンでは広告を募集しています。広告にご興味のある企業、また応援していただける方は、下記の媒体資料をご覧になったうえで、e-mail:editor@sailmagazine.jpまでご連絡ください。

 日本では、同じ水域でヨットレースをやっていても、なかなか情報が得られないという不思議な現状があります。全国のセーリング情報を共有して、ヨットレースを盛り上げていきましょう!

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◎10月注目のレガッタ
■バミューダ・ゴールドカップ 10/7〜12 バミューダ
 8月ニューヨークで開催されたニッカーボッカーカップで優勝したアルバトロスチーム(中村、伊藝、笹木、ネイサン)が出場。世界トップマッチレーサー、24チームが集うワールドチャンピオンシップイベントです。エントリーチームの面々を見れば、このマッチがとんでもない大会だということがわかるでしょう。がんばれ、日本!

■X35全日本選手権 10/11〜13 西宮
 昨年のプレ大会を経て第1回全日本開催されます。今年は9チームが出場。ちなみに9月にイタリアで開催されたX35ワールドには、イタリア、オランダ、スペイン等10カ国54艇が出場しました。欧州では驚くスピードで普及するアマチュア指向ワンデザインキールボートです。

■全日本女子マッチレース選手権 10/11〜12 蒲郡
 女子選手だけで構成されるチームと、女子ヘルムスマン+男子クルーチームにより競われます。女子チームには、佐藤麻衣子チームと藤井 麗チームがエントリー。全日本女子優勝チームには、10/28から韓国釜山で開催される「Busan Cup Women’s Match Race」の出場権利が与えられます。

■J/24関東選手権 10/25〜26 相模湾
 今年から関東選手権に世界選手権出場権(1枠)が与えられることになったため、関東J/24軍団は本気モード全開。和歌山からは、権利を狙って昨年の全日本覇者〈シエスタ〉も出場します。今回は成績表の素早いアップにも期待。また、Platu25クラスも同時に開催されます。

■江ノ島オリンピックウィーク 10/24〜26 江の島
 ISAFグレード2イベントに認定される、オリンピック種目による国際レガッタ。北京五輪が終わったばかりですが、ロンドンを目指す選手はすでに活動を開始しています。バルクヘッドマガジンは、勝敗よりもどんな選手、新コンビが登場するのかに注目しています。

■チャイナカップ2008 10/23〜27 中国深川
 中国ヨット協会が主催する国際キールボートレース。13カ国22チームを集めておこなわれるファースト40.7ワンデザインクラスには、日本から〈KOUFU〉〈KARASU〉が出場。ぜひとも優勝を狙ってほしいところです。この大会は中国ヨット協会が用意したファースト40.7をチャーターしておこなわれます。

■全日本学生ヨット選手権大会 10/30〜11/3 西宮
 京都産業大が総合優勝を飾った昨年の琵琶湖大会。微風レースが印象的でしたが、今年の西宮大会はどんな風が吹くのでしょうか。9月には個人戦、女子全日本が蒲郡で行われました。また、各水域予選が終わって、ただいま続々と出場校が決まりつつあります。バルクヘッドマガジンは今年も取材にうかがう予定です。

■日本オプティミストセーリング選手権大会 10/30〜11/3 蒲郡
 今年の世界選手権では、江の島ジュニアの若林友世選手が日本ではじめて女子ワールドのタイトル(女子優勝。総合5位)を手にして話題になりました。日本ジュニアは世界の強豪国に決して負けない成績を残しています。さて、今年のOP全日本タイトルは誰の手に?

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2008年09月08日

蒲郡レースシーズン最高潮

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夜は満天の星と無数の流れ星 。三河湾ではスナメリとたわむれて走る。オトコ3人、ロマンチックな回航でした。photo by Junichi Hirai

 週末は、シーボニアマリーナから愛知県蒲郡のラグナマリーナまでジャパンカップ・日本外洋ヨット選手権に出場する〈エスメラルダ〉を回航しました。

 午前9時半に三浦半島シーボニアを出港。夕方に伊豆半島南端の下田、石廊崎を越えて、満天の星と三日月が照らす夜の遠州灘をひた走り、明け方に伊勢湾、三河湾の入り口、伊良湖水道へ。ジャパンカップのオフショアレースで通過する神島周辺の危険地帯(浅瀬や洗岩)をチェックしながら蒲郡へ向かいました。

 三河湾に入っていくと3年ぶりに同水域のスナメリとご対面です。ヨットの底面を仲間と勘違いしてか、しばらく追いかけてきました。オトコしかいない、すさんだ雰囲気のデッキ上がなんとも心安らぐ瞬間です。

 回航は24時間と2時間ぐらいの海面チェックで無事完了。蒲郡沖で開催されていたインカレ個人戦をちょっとだけ観戦して入港しました(どなたか成績表を送ってくれませんか?)。

 ラグナマリーナは、すでにジャパンカップ出場チームで大賑わいです。7、8チームが事前練習をおこなっていました。マリーナには知った顔ぶれがワサワサ揃ってたのしくもあり、レガッタが直前に迫ったことの緊張感も少々感じつつ…。回航直後の気だるさの残るなか、せっせと後片付けして帰ってきたのでした。

 蒲郡では、7日までおこなわれたインカレ個人戦をはじめ、13〜15日までは全日本女子インカレが開催されます。そして、14日からジャパンカップが開幕します。三河湾蒲郡のヨットレースは最高潮を迎えます。

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見た目はシオカラっぽい。photo by Junichi Hirai

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2008年08月18日

バルクヘッド最大風速MAX

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上の写真、どこだと思います? 正解はアラスカ。ではなく伊豆諸島新島南東にある「白ママ断層崖」です。日本にはこんなに美しい景色が残されています。こんな絶景の中を風の力を頼りに走るセーリングの贅沢。ヨットって素晴らしい乗り物です。写真提供:SUさん

 高校野球、北京五輪が終盤。そして、インターハイもはじまり、夏の青春イベントが最高潮に盛りあがっています。バルクヘッドマガジンのアクセス数も、先週火曜日に最高記録を達成しました。きょうか明日には、さらに記録を更新しそうな気配アリです。

 バルクヘッドマガジンのスタンスは、これまでに何度か書いてきたとおり、年齢、地域、国、艇種を問わない情報の共有、を目的のひとつにしています。こう書くと堅苦しいですが、カンタンにいえばいろんなセーリングを知ろうということ。

 ディンギーセーラーにキールボートの世界を知ってほしいし、インショアレースだけしか経験したことのないセーラーには、外洋の魅力を知ってほしい。そして、ベテランセーラーには、がんばっている若者を知ってほしい。いろんなことを知り、考えることで日本のセーリングが魅力的になればいいな、という気持ちで製作しています。

 さて、バルクヘッドマガジンは、読者のアクセスとスポンサー各社の応援により運営されています。広告にご興味のある企業、また応援していただける方は、下記の媒体資料をご覧になったうえで、e-mail:editor@sailmagazine.jpまでご連絡をください。

◎BULKHEAD magazine 媒体資料(PDF。2008.8改訂)
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◎広告協賛各社のインフォメーション
トーヨーアサノ
社会人として働きながらヨットの夢を追い続けたいなら、まず行動。ドーンと現場に踏み込もう。トーヨーアサノではガッツある人材を募集しています。

SWING
西宮で活動する強豪レーシングチーム。現在、9月のジャパンカップ(日本外洋選手権)へ向けて着々と準備中とか。SWINGではチームメンバーを募集しています。

パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
今年カウズウィークのレーザーSB3クラスで優勝したのは、マッチレース世界ランクNo.1のIan Williams。世界的におもしろい展開になってきました。

ノースセールジャパン
470級では世界トップのシェアを持つジャパンノース。セールデザインだけでなく、緻密な分析能力にも定評あり。世界のセーリング技術情報も豊富です。

ファクトリーゼロ
ディンギーRSシリーズからランチャー(船台)、オーニング、マスト、ブーム、リギン等レーシングパーツを販売する同社。ウエブサイトでは通販もおこなっています。

ハーケンジャパン
艤装品に求めるこだわりはさまざま。軽いこと。種類が豊富なこと。丈夫なこと。メンテしやすいこと等々。ハーケンならあらゆる目的を満たしてくれることでしょう。

プラネット・グリーン
ヘリーハンセンやアウトドアブランドのウエブストア「プラネット・グリーン」。同社では環境活動にも力を入れています。海を汚さない。セーラーの基本ですね。

SOHO
いつも元気なJ/24チーム。今年は練習の成果があらわれてきているようで、毎月のレースではGood Job。SOHO Blogはチームの成長記録をみているようです。

シエスタ
マッチレース、J/24、そしてエッチェルでも活動するイケメン・キールボート軍団。エッチェルはいつ和歌山にやってくるんでしょうか? メンバー募集してます。

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2008年07月20日

パールレース週間の始まり

 今年もパールレースに出場してきます。20日深夜にシーボニアから三重県五ヶ所湾・志摩ヨットハーバーへ回航。22日到着で、23、24日に準備。スタートは25日12時になります。フィニッシュは土曜か日曜、かな?

 その間、PCが使えなくなるため、1週間ほどバルクヘッドマガジンの更新が滞ると思われます。毎日、たのしみに見に来てくれるみなさん、申し訳ありませんがご了承ねがいます。

※各地のヨットレース情報は随時受け付けていますので、どしどしお寄せください。

◎パールレース(JSAF外洋東海)
http://www.tosc.jp/

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2008年07月19日

バルクヘッドマガジン案内

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名前も覚えていないフランスの小さな駅。photo by Junichi Hirai

 北京五輪まであと20日。オリンピックが間近に迫り、セーリングに関係するニュースを多く目にします。先日、テレビをつけたら、偶然マコト(富澤 慎。RS:X級男子代表)が、壮行会の壇上でスピーチをしていました。日本セーリングチームは、近藤/鎌田(470級女子)の世界ランキング1位効果もあって、前回以上にメディアに登場している気がします。

 アテネ五輪が終わったとき、銅メダルを獲得した関一人と轟 賢二郎は、テレビや新聞、雑誌に登場し、また講演に呼ばれてセーリング競技をアピールすることに務めました。

 彼らは「もっとヨットのことを一般の人たちに知ってもらいたい」という気持ちから出演依頼を受け、アチコチを奔走しました。五輪後しばらく、自分のセーリングをする時間はまったくなかったと思います。

 アテネからの4年間、バルクヘッドマガジンは北京五輪を軸に取材してきました。国内にとらわれず、海外取材もおこないました。これまでおこなった海外取材の経費は、すべて自費による見切り発車です。それでも、去年からみなさんご存じのように、ウェブサイトに広告が入るようになり、かなりの負担が減りました。

 おかげでバルクヘッドマガジンは日本だけでなく、海外にも存在を広めつつあります。そして、インターネット時代の『あたらしいヨットレース報道』も身をもってわかってきました。

 取材をしていて、いいこともあったし、いやなこともあった。いろいろあって、北京五輪本番を現地(青島)で取材できないのは残念ですが、日本にいながらオリンピック・セーリング競技を追っていきたいと思います。

 さて、バルクヘッドマガジンは、読者のアクセスとスポンサー各社の応援により運営されています。広告にご興味のある企業、またバルクヘッドマガジンを応援していただける方は、下記の媒体資料をご覧になったうえで、e-mail:editor@sailmagazine.jpまでご連絡をください。

◎BULKHEAD magazine 媒体資料(PDF)
ご案内:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise01.pdf
料金等:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise02.pdf

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2008年07月17日

みんな、11月はどうする?

 季節は夏本番ですが、セーラーは秋の予定を考える時期でもあります。みなさん、今秋いちばん悩ましい週をご存じでしょうか? それは11月第4週となる22日(土)、23日(日)、24日(祝)です。

 この週には、4クラスの全日本選手権が同日に開催されます。470級全日本(琵琶湖)、J/24全日本(福岡)、マッチレース全日本(葉山)、49er全日本(江の島)。

 選手や運営スタッフは、「どの大会に参加しようか」頭を悩ませていることでしょう。かくいうバルクヘッドマガジンも、取材先を決めかねていて困っている次第です。

 日程が重なってしまうのは、休日、祝日を考えれば当然のこと。そして毎年同じような問題が起こります。会社員の休みが取れ、余裕をもってレース日程が組めるスケジュールとなると、祝日を絡めた連休がベストだからです。

 今年の例をみると、9月15日(敬老の日)、9月23日(秋分の日)、10月13日(体育の日)、11月3日(文化の日)、11月23日(勤労感謝の日)に、1年でもっとも重要な大会となる全日本選手権が集中しています。

 さて、ここで声を大きくして言いたいのですが、日本のレガッタは飽和状態にあります。自分が関係しているクラスを中心に考えていると気づかないかもしれませんが、ディンギーとキールボートのレガッタをチェックしているバルクヘッドマガジンはよーくわかります。週末の海は、ヨットレースでパンクしています。

 望ましいのは「ヨットレースの併催」かもしれません。選手・運営の事情、手間、費用を考えると、クラス協会同士が連絡を取り合って併催するのがベストのように思えます。日本の海で、カウズウィークやキールウィークのような異種混合戦がおこなえたらすばらしい。

 ビッグレガッタが重ならないためには、スケジュールを早く立てる必要があります。レガッタが終わった直後に次回の日程と開催場所を発表できれば、混乱は少なくなるでしょう。

 選手のためにも、ジュリーや運営スタッフのためにも、そしてバルクヘッドマガジンのためにも、ぜひとも実現してほしいものです。

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2008年06月17日

バルクヘッドマガジン告知

 梅雨前線が勢力を潜め、カラリとした気持ちよい夏日に恵まれた週末。相模湾には、たくさんのヨットが浮かんでいました。

 葉山ではHMYCのクラブレース、OP級レース。江の島では関東470予選。そのほか、ジュニアや学生、社会人セーラーの練習など。佐島、小網代方面にもレースをしているクルーザー集団がみえました。この水域が、ヨット天国であることをつくづく感じた次第です。

 このごろヨットハーバーを歩いていると、以前に増して声をかけてもらう機会が多くなりました。みなさん、バルクヘッドマガジンをたのしみにしてくれているようで、製作者としてとても励みになります。おかげさまでアクセス数は、絶好調に伸びてます。

 というわけで、本日はバルクヘッドマガジンの製作活動継続の源でもあるスポンサー各社をご紹介します。

 バルクヘッドマガジンは、学生をはじめ若いセーラーたちの情報源となっています。広告は優秀な人材のリクルートにも最適。ヨットレースが盛り上がり、アクセス数が爆発する夏から秋にかけて効果的にアピールできます。

 広告に興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください(e-mail:editor@sailmagazine.jp)。

◎BULKHEAD magazine 媒体資料(PDF)
ご案内:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise01.pdf
料金等:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise02.pdf

トーヨーアサノ
仕事にも、ヨットにも真剣に打ち込みたい、と考えてはいるけれど、どうしたらいいのか悩んでいるセーラーは多いことでしょう。悩んでいるなら、はじめの一歩を踏みだそう! トーヨーアサノは、仕事も趣味も一生懸命やりたい社員を募集しています。

SWING
日本のみならず、海外でも数々の戦歴を持つレーシングチーム、SWING。西宮を中心に活動するSWINGでは、クルーザーレースに興味を持つセーラーを募集しています。ディンギーセーラーも大歓迎。外洋ヨットレースのイロハを学べます。

パフォーマンス セイルクラフト ジャパン
いま世界的に注目されているヨットといえば、イギリス誕生のレーザーSB3。欧米諸国はもちろん、オーストラリアやアジア圏にも続々と普及しています。また、オーストラリアではSB3によるマッチレースもはじまったようです。BHM記事参照

ノースセールジャパン
時々、バルクヘッドマガジンへセールカーブについて質問してくる方がいますが、質問先として正しい選択ではありません。セールのことならプロに直接アドバイスをもらうのが確実。世界でナンバーワンを維持するノースセールジャパンに連絡を。

ファクトリーゼロ
イギリスをはじめ、欧州で人気のRSシリーズを提供するファクトリーゼロ。ガッツリとレースするにも、家族で気ままなセーリングをたのしむにも最適なのがRSシリーズです。6月28、29日には、葉山森戸海岸で全日本大会が開催されます。

ハーケンジャパン
セーリング経験の豊富なセーラーなら、信頼できる艤装品を使うことが、スピードに繋がることを身にしみてわかっているでしょう。艤装品への信頼は安全の証。ハーケン社の艤装は、世界でもっとも高い評価を受けています。

プラネット・グリーン
ヘリーハンセンをはじめアウトドアウェアのウェブストア、プラネットグリーン(ゴールドウイン社)。同社は、英スピード社のハイテクノロジー水着でも大注目されています。あの素材をセーリングに生かすことはできないのか? なんて素朴な疑問

SOHO
関東J/24の活動が元気にみえる理由のひとつは、毎週必ず海にでているSOHOのせいかもしれません。SOHOは女子主導型のチーム。最近は練習の成果も出てきていて、フリートレースでは安定した結果を残しています。課題はダウンウインド?

シエスタ
世界で活躍する日本のキールボート集団。ディンギーからJ/24、ビッグボートやマッチレースまでなんでも乗りこなします。今年からエッチェル級にも乗りはじめました。ヨットばかりやっているように見えますが、普段の仕事もがんばっているようです。
posted by BULKHEAD at 06:44| Comment(0) | コラム

2008年04月28日

取材旅行から戻りました

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レースオフィス前は選手や運営で人だかり。SOFのような大会は若いセーラーが経験を積むには最高の舞台でしょう。photo by Junichi Hirai

 イタリア、フランスを3週間めぐっていたバルクヘッドマガジンですが、昨日に帰国しました。今回もひとりきりの取材旅行で、それなりの疲労もあり、多少のトラブルもありましたが、よい取材とよい経験ができたと思っています。

 いちばんのトラブルは、葉山図書館から借りた本をどこかの町に忘れてきてしまったことでしょうか。これから図書館へ謝りに行かなくちゃいけないんで、ちょっと憂鬱です。

 というわけで、バルクヘッドマガジンは、今週から通常モードに戻ります。外洋では相模湾のミドルボート選手権、西宮でIRC、ORCI、ORCC、X35クラスのKYCコモドアーズカップがおこなわれます。

 ディンギーでは、OP大会の日本少年少女オープンヨット大会(東日本は山梨県山中湖。西日本は島根県安来で開催)。唐津ではISAFユースセーリングチャンピオンシップ。そして、インカレ地域戦やセイルヒロシマもあります。

 また、マッチレースでは、ワールドマッチツアーに組み込まれる韓国マッチレースのアジア予選が葉山でおこなわれます。はっきりいって、アジア予選は見物です。なんたって、予選を通ればグレード1マッチに出場できるんですから、日本としては大変なことです。

 さて、各地でレガッタを運営されるみなさん。レースイベントやレースの結果や写真、レポートをバルクヘッドマガジンに送ってください。できる限りバルクヘッドマガジンに掲載して全国のセーラーへ紹介しますので、どしどしお寄せください。

 宛先は、editor@sailmagazine.jp まで!

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金のプレートを持つ470級優勝の近藤/鎌田。手にした感じはずしりと重い。オリンピックのメダル、470ワールドのメダルよりも立派でした。お祝いにウチの赤ちゃんの抱っこ券あげます。photo by Junichi Hirai

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今回はレーザー級のサポートを務めた斉藤愛子さんと飯島、49er級の牧野。愛子さんがいなかったらオリンピックチームはうまく動けるのでしょうか? それぐらい重要な仕事をしています。photo by Junichi Hirai

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イングリング級優勝は鉄壁のGBRを崩し、NOR(ノルウェー)が手にしました。NORはアテネ五輪ヨーロッパ級金メダルのSUNDBY Sirenがヘルムです。日本チームは出場しませんが、密かに北京五輪本番のイングリング級に注目しています。photo by Junichi Hirai

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レースオフィスの端には、「売りたし・買いたし」のノーティスが貼られていました。470級、49er級がたくさん売りに出ていました。その理由は…。photo by Junichi Hirai

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2008年04月18日

広告募集のお知らせです

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photo SAIL!にイタリア・オリンピックガルダ2008の写真を公開しました。photo by Junichi Hirai

 国内のセーリングニュースを中心に公開しているバルクヘッドマガジンは、読者のアクセスとスポンサー各社の広告により運営されています。

 バルクヘッドマガジンは、タイムリーで、年齢を問わず、セーラーへの浸透率の高いメディアです。また、読者の約3割は、携帯電話から記事を読んでいます。ブログ形式の特徴でもあります。

 これからシーズン本番。広告に興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください(e-mail:editor@sailmagazine.jp)。

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ご案内:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise01.pdf
料金等:http://www.sailmagazine.jp/ad/advertise02.pdf

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