2011年09月05日

蒲郡インカレ個人戦成績表

 愛知県ヨット連盟より2011年度全日本学生ヨット個人選手権大会(インカレ個人戦)の470級、スナイプ級の成績表が発表さたので紹介します。(BHM編集部)

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全日本インカレ個人戦・470級成績

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全日本インカレ個人戦・スナイプ級成績

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九州勢圧倒インカレ個人戦

 9月4日まで蒲郡・海洋ヨットハーバーで開催された全日本学生ヨット選手権個人戦の成績です。台風の影響で、初日、2日目が中止となり、最終日3レースだけのレースとなりました。コンディションは雨、風速10〜12メートルという悪条件のなか470級は日本経済大が上位を独占。土居一斗(2年)/磯崎哲哉(1年)がオールトップで圧勝しました。また、スナイプ級は鹿屋体育大の鈴木章央/久保風太が優勝を飾りました。(BHM編集部)

470級
1. 土居/磯崎 日本経済大 2p
2. 岩下/橋口 日本経済大 4p
3. 今村/内野 日本経済大 6p
4. 後藤/田中 福岡大 9p
5. 徳重/外薗 日本経済大 9p
6. 市川/石橋 早稲田大 12p

スナイプ級
1. 鈴木/久保 鹿屋体育大 3p
2. 久冨/牟田 福岡大 4p
3. 西村/平田 同志社大 6p
4. 進/平野 鹿屋体育大 7p
5. 丸子/筌瀬 福岡大 11p
6. 横田/上井 明治大 12p

※成績は正式発表されたものをご確認ください。

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2011年09月01日

インカレ個人戦展望・後編

◎スナイプ級
 今年の全日本インカレ・江の島開催を見越して、シーズン当初から関東遠征を重ねてきた同志社大勢。西村秀樹(3年・中村三陽)/平田恵一(2年・開智)組は春先から評判が高い。この夏にはジュニアワールドとワールドの両方を経験し、さらに磨きが掛かったか?(文/外道無量院)

 学生間では今や「敵無し」の声も高く、社会人相手にもたびたび健闘を見せてきた。ここは、ビッグタイトル獲得のチャンス到来。素直に本命に評価する。また逆に、同志社からはこの「1艇のみ」に象徴されるように、チームとしてはまだまだ苦しい。同志社関係者としては、今年期待できる唯一のタイトルとしても外せない一戦だろう。

 470で日経大と死闘を繰り広げてきた2年前までとはガラリと変り、今年はスナイプでのクラス優勝を狙える布陣に変身を遂げた関西学院。エース艇の西尾将志(主将4年・関学高等部)/太田亮(3年・赤穂)組を「対抗」と評価する。僚艇の若竹翔平(3年・別府青山)/辻川亮太(4年・中村三陽)組、関西個選を制した小栗康弘(2年・中村三陽)/山本千紗(3年・追手門学院)組らとともに遠征してきた東日本スナイプでは、ほぼ全風域に渡って関東勢を上回る走りを見せた。

 他、関西水域からは、甲南大が2艇、大阪大が1艇を送り込んでくる。全日本の舞台で入賞圏に絡む走りができるか?

 昨年の無念を晴らすべく、雪辱に燃える立命館からは、曽和慎也(4年・中村三陽)/平田尚也(2年・長野日大)組、中武唯(4年・博多女子)/岩井俊祐(2年・桑名)組、柳沢慎太郎(3年・逗子開成)/橋元健斗(2年・芦屋)組の3艇が出場。遠征に出かける事も少なく、何といっても昨年の実績が無いので印象が薄いだろうが、ノーマークに扱うと痛い目にあうだろう。どの艇も有力候補と見る。昨年は個選もインカレも水域大会から、その舞台すら踏めなかった、という自分達の無念に加え、この春、その無念を抱えたまま卒業していった先輩達に報いるためにもスカッとした走りを期待したい。

 このクラスを全日本インカレと全日本個選の両方で2連覇中の早稲田。古谷信玄と木内蓉子の「2枚看板」が揃って卒業した大幅な戦力ダウンを補充すべく、横田敏一(主将4年・中村三陽)をコンバートした。その横田が、昨年の全日本個選チャンプ・クルー井阪智(4年・早大学院)を乗せ、2位にダブルスコアの圧勝であっさりと関東個選チャンプに輝いた。

 もう1艇、前島雄太(4年・早大学院)/小林誠(4年・関東国際)組もこの夏の成長株だ。一方、エース級の走りを期待していた加藤文弥(3年・海津明誠)/三ツ木駿(2年・明治学院)があわや落選かという14位通過、というのは何とも期待はずれだった。さらに「次点」15位落選も、上位に辞退艇も出る、という話も聞くので、新人・山口優(1年・唐津西)/塩出真依子(4年・宝塚北)組の女子ペアも4艇目として繰上げ出場か?
 
打倒早稲田に燃える日大からは…(続きを読む)
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2011年08月31日

インカレ個人戦展望・前編

 3月11日に発生した東日本大震災の大混乱で始まった2011年シーズン。直接の被害が大きかった東北水域は勿論、関東の春季インカレが中止になるなど、直接・間接に大きな影響があった。そうは言っても9月に入り、いよいよ「全日本」のタイトル争いをする季節。例年どおり、従来の舞台である蒲郡・海陽ヨットハーバーに戻って9月2〜4日に行われる「全日本学生ヨット個人選手権」の展望と解説をしてみよう。(文/外道無量院)

 過去2年間に渡って両クラスの個選チャンプを独占し、有力校の中で主軸となってきた活躍してきた「チョンマゲ世代」(野球界なら「ハンカチ世代」)が卒業して抜け、フレッシュな顔ぶれでの優勝争いとなりそうだ。ちょうど開幕に合わせた様に本土接近中の台風12号の動きが気になるが…。

 展望と解説に入る前に、ここで、九州学連の「英断」についてまず紹介したい。

 本来、「全日本個選」は各水域での個選、すなわち、水域ごとに割り振られた「枠」を争って、「予選」を戦って勝ち抜いた者にのみ参加資格が与えられる。

 今年、ユニバーシアード代表に選ばれた日経大の土居/磯崎組と徳重/外薗組は日程が重なり、「水域予選」に出場できない見通しとなった。そこで、九州学連としては、その2組には「特別枠」として本選出場権を与え、予選選出枠を2つ減らすという「英断」を下したのだ。

 クラスは異なるが、2年前にジュニアワールド出場の為、似たようなケースが他の水域であった事を覚えている方も多いだろう。その時は、ジュニアワールドで準優勝したペアを含め、「予選不出場」を理由に遠征した2組は全日本個選でその姿を見る事はなかった。その水域学連の判断は、今回のケースと対照的であったのだ。

 読み進むと、スナイプ級で今年の「本命」に挙げた同志社・西村艇がジュニアワールド(&ワールド)に出場した件に触れているが、その絶対的「本命」に挙げた西村艇でさえ、ジュニアワールド6位だった事を考えると、2年前に「準優勝」艇をオミットした事がいかに愚かな判断であったことか分かるだろう。

 今後もこのようなケースが起きる事は多々あるだろうし、また、その対応策への意見も様々だろう。しかし、結果的に必ず生まれるその年の「全日本個選チャンピオン」の「価値」を考えた時、実力者をオミットしてしまった場合とそうでない場合、どちらの方がより「価値」が高いかを考えれば、どのような判断の方が正しいのか、結論は明らかではないのか? 加えて、水域学連の判断のみならず、全日本学連としての対応を含め、一考を要する課題ではないだろうか。

◎470級
 昨年の蒲郡・全日本インカレでクラス3連覇を達成し、この個人選手権でも昨年の地元・小戸開催では敗れたものの、その前年までは異なる選手で3連覇していた日本経済大勢。今年は、ほぼ水域枠(6枠)独占に近い創部史上最多の5艇を送り込んで来る。

 エース格の土居一斗(2年・福岡第一)/磯崎哲也(1年・福岡第一)組は、おそらく、この翌週に行われる和歌山でのナショナルチーム入替戦まで視野に入れた遠征だろう。「NT入り」を目指すからには、「学生相手」に負けてはいられない。

 メダルを期待されたユニバーシアードでは本来の力を発揮できずに目標達成は成らなかったが、2年生にして早くも「クラス4連覇」を確実視される最強チームのリーダー格として、「本命」に挙げさせてもらう。異論はなかろう。

 土居艇と同じくユニバ出場組で、ミックスで銅メダルを獲得した徳重エリカ(4年・錦江湾)/外薗潤平(3年・鹿児島商)組や、チーム内でのレギュラー争いにケリをつけつつある伸び盛りの岩下哲也(2年・長崎鶴洋)までの3艇は間違いなく優勝争いに絡みそうだ。

 残る今村亮(3年・羽咋工)、波多江慶(3年・福岡第一)らのスキッパー陣も、主将・内野航太(4年・長崎鶴洋)、安田真世(4年・博多女)、橋口修三(2年・長崎鶴洋)らの強力なクルー陣と組んで出てくる。
 
日経大の強さの基本は…(続きを読む)
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2011年06月02日

春季学生ランキング・後編

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昨日に続いて外道無量院さんによる、春季大会から考察する学生セーラー分析です。学連セーラーは数カ月の特訓で大化けすることもあり、また、全日本インカレという不確定要素のある競技内容では、どういった結果になるか予想するのはむずかしいものです。カレッジセーラーのみなさん、この記事を読んで「なにくそ!」と発奮してください。(BHM編集部)

スナイプ級
 あまり悩む事もなく、あっさりと上位6チームを絞り込めた470級とは異なり、こちらはまったくの混戦模様。とは言っても、上位7チームとその他とは差がありそうだが…。(文・外道無量院)

 このクラスをインカレで2連覇中の早稲田は、その立役者でもある古谷信玄、木内蓉子の「スナイプ2枚看板」が揃って卒業。クラス2連覇メンバーの残存スキッパー・加藤文弥(3年・海津明誠)は計算がたつだろう。これに、前述のように主将の横田をコンバートして、スナイプ経験豊富なクルー井坂智(4年・早大学院)とペアを組ませ、3番艇には女子の新人の山口優(1年・唐津西)に最重量クルーの小林誠(4年・関東国際)を配して起用する布陣で新人戦に臨んできた。

 しかし、昨年に比較すると、クラス3連覇を狙うにはかなり荷が重いのは確か。オープン参加の4番艇スキッパー・前島雄太(4年・早大学院)も着順では遜色なく、虎視眈々とその座を狙うか。さらに「秘密兵器」を隠している、という噂まであるが、その真相やいかに!?

 新人戦では、第2レースの極端に傾いた有利なアウター・ピンエンド付近混戦で2艇がOCSに沈み、実施が3レースに終った事で、内容はともかく3位に甘んじた名門の日本大。スピードもあり、クルーの動作もキビキビとした印象で、他チームのスナイプ乗員と較べると、体もがっちりとして、屈強な選手を揃えているようにも見える。

 エース格の小又友和(4年・霞ヶ浦)を中心に、堀内宣栄(4年・吉田)、安藤嶺(3年・別府青山)と揃えるスキッパー陣に小野新(4年・土浦日大)、芳田翔平(4年・中村三陽)、西宮敬宏(3年・霞ヶ浦)とクルー陣も高校からの経験者をズラリと揃えるのも強み。これからの巻き返しは期待できそうだ。

 ユニバーシアード予選、関関同立、そして社会人を含む江の島スナイプでも勝利して、学生スナイパーナンバーワンの呼び声も高い同志社大の西村秀樹(3年・中村三陽)。だが、3シリーズ見ても、残念ながら残りの2艇がサッパリである。現状でインカレを迎えたとすると、西村艇と2、3番艇との間には、楽に2〜30艇は挟みそうで、チームとしてはしばらく苦しい戦いが続くだろう。

 関東新人戦を勝利した慶應義塾。唯一残る昨年来のレギュラースキッパーの佐藤洋平(4年・秋田中央)が引っ張り、田辺裕之(4年・慶應義塾)、畑中翔太郎(3年・慶應義塾)が粘り強く走って何とかまとめた結果だが、優勝にしてはかなりのハイスコアだった。早稲田や日大の「英語」(失格)と「実施3レースのみ」に助けられた印象は強い。しかしながら、逆の見方をすれば、佐藤が巧みに実戦経験が少ない2、3番艇をリードしたとの見方も可能で、今後の鍛錬次第では上位キープもありえる。

 インカレ2年連続の総合準優勝で、OB会の三田ヨット倶楽部も力が入り、新進気鋭のヨットデザイナー設計の辻堂フルモデルチェンジ新型艇を早くも購入したらしい。関東個選で公式戦デビューか?
 
昨年はシーズン後半を棒に振った…(続きを読む)
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2011年06月01日

春季学生ランキング・前編

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今秋、江の島で開催される全日本インカレを目指し、各大学ヨット部の動きが活発化してきました。この春、全国でおこなわれた学生選手権を目安に、辛口インカレ評論でお馴染みの外道無量院さんが大量の取材と独自の視点から現時点での実力を分析します(BHM編集部)。

 毎年度の学生セーラーの最終的な目標である、全日本インカレの優勝争いを年度初めに占う意味での「春季勝手ランキング」を、ここ数年にわたって発表してきた。今年は震災の件もあり、その発表を迷った。しかし、各種大会でハーバーで会う現役セーラーや若手OBから、「今年の『春勝手ランキング』はどうなのか?」という言葉を何度も耳にしたので、例年通り、ここに発表することにした。(文・外道無量院)

 春の訪れが間近に迫った時期に突然に発生した大地震により、全国的に各水域でのレーススケジュールや、関東以北ではその練習にもおよぶ影響が大きく出た。

 関東水域でも地震による影響は大きかった。3月から5月GWにかけて予定されていたレースは、関東春インカレを含めてすべて中止。それどころか、葉山に集結を終って合宿中だった多くのヨット部が、森戸海岸からの撤退を迫られ、おまけに関東学連主導で、3月一杯は一切の活動が自粛された。

 横浜・八景島拠点の大学は、そこへ戻って4月から練習を再開したが、風がなかったり、また逆に強風で出艇禁止になって思うように予定したトレーニングができないところが多かったようだ。

 それでは、クラス毎に評価・解説しながらランク付けを行ってみよう。

470級
 昨年の蒲郡インカレで、圧倒的な強さを見せつけた日本経済大。エーススキッパー・飯束潮吹、2番艇・岡賢志やエースクルー・大嶋龍介が卒業したが、片クラス特化の優位性もあり、難なく穴埋めできているのだろうか? 唯一残ったレギュラー・スキッパーの土居一斗(2年・福岡第一)は、エースに昇格。2番艇以下を今村亮(3年・羽咋工)、徳重エリカ(4年・錦江湾)、岩下哲也(2年・長崎鶴洋)、波多江慶(3年・福岡第一)あたりを中心に激しくレギュラー争いを展開中だ。

 しかし、ここの強みは何といっても、クルー陣の上手さにあるのではないか、と見ていて感じる。内野航太(主将・長崎鶴洋)を筆頭に、外薗潤平(3年・鹿児島商)は、間違いなくトップクラスのクルーワークを見せるし、新人・磯崎哲也(1年・福岡第一)や、女子ながら安田真世(4年・博多女子)も非常に良く鍛えられていて感心する。

 次に、春季関西インカレや、関関同立定期戦でこのクラスを制覇した関西大。和歌山で行われたジュニアワールド&ユニバーシアード予選でも軽風域の初日に限っては、日経大勢を相手に互角以上の健闘を見せた。この春に大きく成長したのは濱田華帆(3年・別府青山)だ。昨年からのレギュラー、後藤沙季(4年・別府青山)を含め、冬の間に意識してかなりの増量をはかったようだ。共に目だって体がひとまわり大きくなっていた。この2艇は、風域の守備範囲を広げていければ日経大も安心できないスピードがある。

 3番艇は、島浦恭平(4年・高田)、原口鈴加(3年・関大一)、昨年はスナイプに乗っていた後藤沙織(2年・別府青山)あたりで激しく争っている。順風以上なら男子・島浦、それ未満なら女子の原口か後藤、と使い分けもあるのかも知れない。

 原口と後藤沙織はジュニアワールド遠征も決まっており、チームとしても意欲的だ。さらにはクルーワークが年々進歩しているのも強み。伊佐常哉(4年・開邦)、伊勢木仁(4年・関大一)、大石亘佑(3年・敦賀気比)、西山宏美(3年・大阪桐蔭)などが激しいレギュラー争いを展開している。

 総合で3連覇中の早稲田は、そっくりと残る昨年の470スキッパー陣から横田敏一(4年・中村三陽)をスナイプにコンバート。抜けた穴を新人・山口寛規(1年・福岡第一)で埋める布陣だ。エース格は市川航平(3年・早大学院)。

 和歌山でのジュニアワールド&ユニバーシアード予選では、日経大勢や関大勢に見劣りしてがっかりしたのだが、中止になった春季関東インカレの代替レースとして開催された新人戦では、オールシングルでまとめて見せた。堂々としたエースらしい成績だ。

 西村元(4年・清風)も昨年から残るレギュラースキッパー。クルー陣も、大矢勇輝(4年・清風)、坂和陽介(4年・鎌倉学園)、石橋堅人(3年・早大学院)と、昨年からのレギュラー、もしくは準レギュラー級が残り、はやくもスキッパー陣の能力は充分に引き出せる体制となっている。
 
「日経大の土居を倒す」と宣言し…(続きを読む)
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2011年05月13日

春季関西インカレ成績

5月4〜5日、新西宮ヨットハーバーにて行われた「関西学生ヨット春季選手権大会」の成績です。

◎関西学生ヨット春季選手権大会成績
470級 50艇
1. 関西大 濱田華帆/佐藤彰洋 34p
2. 関西大 後藤沙季/山本慶裕 38p
3. 関西学院大 笠井大樹/溝上遣斗 48p
4. 関西大 赤崎恭介/西山宏美 53p
5. 関西学院大 松下 結/佐藤 就 53p
6. 関西学院大 西尾駿作/舟木 葵 57p
7. 関西学院大 若林沙優実/伊川潤哉 58p
8. 近畿大 藤尾武宏/三箇浩平 62p
9. 近畿大 竹本安希/上村理沙 72p
10. 関西学院大 植田和宏/俣江広敬 80p

スナイプ級 参加53艇
1. 関西学院大 西尾将志/三好紀子・馬場由紀子
2. 関西大 長尾昂/沖 朱理
3. 関西大 田中瑞紀/佐藤綾那
4. 関西大 葛城拓未/島田直樹
5. 関西大 藤井裕美/山中逸郎
6. 近畿大 森谷幸雄/田辺領
7. 関西学院大 小栗康弘/塚本貴大
8. 関西学院大 辻川亮太/末繁まゆ
9. 関西大 石原正裕/松下純也・土田紗華
10. 甲南大 大和田航/今田絢也

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2011年02月14日

同志社ウィーク開催案内

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128艇が集まった昨年大会の様子。photo by 同志社ウィーク実行委員会

 琵琶湖の春の名物レガッタといえば同志社ウィーク。同志社大の卒業生(4回生)の運営でおこなわれる、このレガッタの特長は、大学生と社会人セーラーが同じ土俵で戦えること。大学生が社会人の胸を借り、腕試しをする大チャンスです。同志社ウィーク実行委員会より2011年大会の開催案内が届きました。(BHM編集部)

「今年のテーマは“一意船心”です。他に心を動かされず、ヨットのことに心を集中しようという意味を込めています。日程は、3月19、20、21日の3日間。今年は連休を生かして、レースを3日間開催することでレース数を増やします。今年は多くのレースをおこない、またレセプションでは招待選手との交流機会を設け、トップセーラーと学生、社会人と学生との交流を深めることのできる良き大会としたいと考えています。みなさまの参加をお待ちしています」(同志社ウィーク実行委員会)

◎2011年同志社ウィーク概要
日程:2011年3月19〜21日
種目:470級、スナイプ級
場所:滋賀県柳ヶ崎ヨットハーバー
19日 10時〜開会式、11時30分〜レース、17時レセプション 
20日、21日 レース

第29回同志社ウィーク実施要項(PDF)
参加申込書(XLS)

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2010年11月09日

全日本インカレ総括 (3)

2010年第75回全日本インカレ総括 (3) 最終回
文・外道無量院
◎早稲田大3連覇の秘密とは?
前評判の通り、スナイプ級2連覇と総合3連覇を達成した早稲田。偶然にも、インカレ最終日には、神宮球場で20年ぶりに満員札止めのスシ詰め状態で、「勝ったほうが優勝」という、天皇杯をかけた東京六大学野球リーグ・優勝決定戦の早慶戦が行われていた。

 決戦のマウンドに立ったのは、斉藤祐樹(4年・早実)。4年前の夏の甲子園決勝で延長15回引き分け、再試合も一人で投げきったヒーロー・ハンカチ王子だ。

 実は、スナイプ2連覇・総合3連覇の主役、古谷信玄も、この大学4年間の活躍は、ハンカチ王子に優るとも劣らない、非常に立派なものだ。もっと早く、ちょんまげ王子とでも名乗って売り出していたら、大学ヨットももう少し脚光を浴びられたのだろうか?

 野球が一人でできないのと同様に、インカレのクラス優勝、総合優勝は一緒に戦うスキッパー、クルーは勿論、それを支える控えの選手という、ハンカチ王子と同じく「仲間」が必要なのは勿論だ。

 そして、何よりもまだまだ「半分大人・半分子供」に過ぎない現役の大学生を指導する現場に密着したコーチの存在が不可欠なのだ。

 冒頭のセリフを吐いた小松一憲がコーチを勤めた20余年間、早稲田のヨット部にも数多くの優秀なセーラーが育った。今をときめく日本470現役選手の第一人者・原田龍之介(アビームコンサルティング)もその一人だ。

 ただ、不思議な事に、その小松コーチの直接指導した期間中には、近藤/鎌田組という北京五輪出場チームを抱えて実質上、現場にほとんど来られなかった2008年を除いて、インカレでは総合優勝どころか、クラス優勝もまかったのだ。

 また、一般には、他に、「畠山監督が就任以降、早稲田は強くなった」と思われている方々も多いだろう。

 しかし、私には疑問だ。

 明らかに2008年・神谷航路主将の世代から、「インカレでの戦い方」が変わったのだ。

 そこには何があるのだろうか?

 つづく……。

 「つづき」は「特別版」にて。希望の読者は、「2010年インカレ総括特別版希望」として、下記までメールにて請求の事。

 締め切りは11月12日。締め切り後、返信にて一斉送付する。なお、「件名」や「本文」が空白ではSPAM扱いになりファイアーウォールに掛かり、届かないので返信不能である旨を加えておく。QZT00265@nifty.ne.jp

※過去のインカレ記事はこちら

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2010年11月08日

インカレ最終日写真更新

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10月31〜11月3日まで蒲郡で開催された全日本インカレ最終日の写真をBULKHEAD magazine × photo SAIL!にアップしました

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全日本インカレ総括 (2)

2010年第75回全日本インカレ総括 (2)
文・外道無量院
◎唯一の両クラス英語なし、慶應大
 同級2位の慶應義塾も、10レースで375点。37.5点/レース平均は、例年ならば、充分にクラス優勝に値する得点である。そして、両クラスで英語がなかったのも唯一、慶應義塾のみ。佐竹美都子コーチは、冒頭で述べた2003年12月にこの地で行われた選考レースで、鬼コーチ・雜賀秀夫(現・セラヴィセーリングチーム・オーナー)の下、前年ナショナルチーム落ちの4番手から一挙にこの選考レースをトップ通過した。

 余談だが、現在、日本セーリング界の期待の星となっている近藤愛(当時・ミキハウス/現・アビームコンサルティング・北京五輪代表)は、同じレースで上位3艇のNT枠に入れなかった(井嶋/生田組はシードで不出場)。

 そして、佐竹は、その後の欧州遠征に帯同した山本 悟(ロス五輪代表・現・プロコーチ)臨時コーチから、究極の五輪キャンペーンのノウハウを吸収、一挙に実力を増して5月のクロアチアでの最終選考(世界選手権)を勝ち抜き、アテネ五輪代表となった。

 佐竹コーチは、レース期間中の海上では、出場している選手と全く同しビブスを着込み、選手のみならず、コーチ・監督を含むスタッフ全員が「気持ちに一つ」にして戦っていた姿が印象的であった。

 唯一の両クラス英語なしチーム、に象徴されるように、今回は非常に巧く戦い、力は出し切ったが、結果的には470級も総合も、あと一歩力及ばず、と言ったところか……。スナイプも、英語なしでクラス3位なのだから健闘したと言って良い。

 惜しむらくは、昨年の12月、わざわざタイに住む私のところに「蒲郡必勝法」を聞きにきた中村将人・前主将(現・三菱商事)に伝授した事のうちのひとつ、「乗員の体力強化と増量」について、いまひとつ足りなかった感があったか?

 また、特別版を読んだ読者は理解している通り、総合では、昨年の牛窓大会のように、470がスナイプより数多く実施されるようなケースにでもなれば、もう少し点差は少なく、あるいは肉薄、逆転まであったかもしれないか?

 どちらにしても、今年は470も総合も戦った相手が悪かった。470の日本経済も、スナイプ・総合の早稲田も強く、また、見事な戦いぶりだったのだ。

 今年の慶應は良く戦った。ここは、潔く勝者を讃えるしかないだろう。

 だいぶ冷え込んできたので、私も今年はそろそろタイに帰るか……(つづく)。

※全日本インカレ総括 (3)・最終回へ続きます。
※過去のインカレ記事はこちら

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2010年11月07日

全日本インカレ総括 (1)

2010年第75回全日本インカレ総括 (1)
文・外道無量院

◎蒲郡の風は裏切らない
 2004年のアテネ五輪前まで、全日本インカレが開催された海陽ヨットハーバー沖が国内でのナショナルチーム選考レースの開催場所となり、12月の極寒の強風下、約1週間にもおよぶ死闘が繰る広げられてきた。

 2003年12月に行われた選考レースでは、忙しすぎるコーチと変身した高木克也や、現在では国内敵なし、スナイプ番長を名乗る白石潤一郎が、ナショナルチーム枠の上位6艇まで(当時)に入れず、この地で実質上の470五輪キャンペーンを終えたシーンが、今でも私のまぶたには鮮明に焼きついている(関/轟組はシードで、ナショナルチーム決定ながらも出場)。

 冒頭は、小松一憲(当時・オリ特コーチ/現・アビームコンサルティング・コーチ)がその選考レースを終えて吐いた言葉だ。その「蒲郡の風」が吹くには、若干、微妙な開催時期ではあったが、ヨットの神様が、学生各位の日頃の努力に応えたかたちなのか、2日目以降の7本は、疑いなく「蒲郡らしい裏切らない風」の条件下でのレースとなった。

 従って、ごまかしようのない、非常に実力どおりに近い結果が出たのだ。数多くの参加校の中には細かい事情や事件もあり、多少の順番に狂いは出たが、470級日本経済圧勝とスナイプ級・総合の早稲田優勝を含め、総合は「早慶関関日同」に、スナイプでの国立・金沢大の6位入賞。

 予想が外れると、「ビックリしましたねえ!」と言ってごまかした、「競馬の神様・大川慶次郎」などは話にならない、我ながら完璧な予想だった。何か文句があるら直接にメールで書いて来い!!

 470級では、誰も文句がつけられないという程の日本経済の圧勝に終わった。最終レースを迎えた段階で、2艇が出なくても(+146点)、残り1艇が40番で入れば良いという180点差をつけ、まさに横綱相撲。出なくても良い2艇には、4、5番手のスキッパーが当然のごとく使われた。それでも、3着、4着、11着という強さ。

 470級に関しては、このまま他の大学が手をこまねいていては、来シーズン以降も4連覇、5連覇と続くであろう彼らの独走を、いったいどこのチームが止められるのか? クラス優勝の記録である日大のスナイプ4連覇に並び、そして越えるとしたら、現在のところ、日本経済の470しか考えられない。

 来年の江の島大会以降の焦点は早くも定まった感がある。特別版では予告もしたが、それにしても、20.00点/レースの平均得点は、少なくとも3レース以上行われた現行ルール上の大会での史上最少の驚異的なロースコアだ(つづく)。

※全日本インカレ総括 (2)へ続きます。

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2010年11月05日

全日本インカレ最終日動画


全日本インカレ最終日の動画。http://dailysailing.com/の映像です。レース後の選手たち、いい表情していますね。

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2010年11月04日

慶應及ばず。早稲田勝利

10.11.03_01.jpg
最終日の早慶戦を制し、総合三連覇を達成した早稲田大。スナイプ級のクラス優勝を獲得し、最高の勝利を手にしました。4年の今井、井上、古谷、芝尾、木内、福本(写真左から)は後輩へ四連覇の偉業を託して引退です。photo by Junichi Hirai

 早稲田大、慶應大の総合優勝対決に注目が集まった全日本インカレ最終日。結果は既報の通り、早稲田大が逃げ切り総合三連覇を達成しました。

 スタート前からお互いを意識する早稲田、慶應。北西風10メートル以上にあがり、スタートライン周辺はサバイバルに近いガストが吹き付けました。

 「自分たちには1、2、3位を獲るしかない」(河合)と背水の陣で臨んだ慶應470陣は、風上スタートから右展開。岸寄りの位置でシフトをつかんだ慶應は、3艇がそのまま上マークへ走ります。トップ集団が回航してあがったスピンは、慶應、慶應、日本経済、慶應の順番。慶應大の勝負心に、鬼気迫るものを感じました。

 慶應スピンがあがったのを見た早稲田大・主将の古谷は「すごいな、慶應」と思いましたが、焦ることはなかったといいます。「この風なら早稲田大の470が絶対に上げてくると信じていましたから」(古谷)。そんな余裕ある古谷に対して、同じくスナイプ級の木内は、スタート直前に同志社大とケースを起こしてペナルティを施行。大きく出遅れるカタチとなりました。470、スナイプとも順調とは呼べない序盤の戦いでした。

 しかし、ここから早稲田大の強さが際立ちます。ファーストレグでシフトをつかみ損ねた470チームは、得意の強風ランで集団を追い抜き、フィニッシュは西村/今井が8位に浮上、市川/大矢17位、横田/坂和9位。スナイプチームは、2位以下を大きく引き離してトップを飾った古谷/井坂に続いて、木内/小林が得意の強風を走り切って11位まで復活、加藤/芝尾も14位。

 470でワンツーフィニッシュを果たした慶應大の追い上げも及ばず。最終レースを崩さなかった早稲田大がスナイプ優勝、総合優勝を手にしました。

「常に慶應を意識していた1年でした。慶應と戦うことでお互いがレベルアップしたし、いいライバル関係だったと思います。今年の早稲田はチームに恵まれました。レースメンバー以外の仲間がレギュラーを支えてくれました。それがいちばんの勝因です。1年から4年まで、全身全霊をささげて戦い切りました」(早稲田大・古谷)

「いまは準優勝したというより、早稲田に勝てなかった悔しさでいっぱいです。どうして勝てなかったんだろう。。。3年じゃ足りなかったのか。これが経験の差なんでしょうか。本当に悔しいです」(慶應大・河合)

 470級の日本経済大は、優勝(クラス三連覇)を確信してメンバーを組み替えました。岡、土居にかわって、来年度の主力メンバーになるであろう、今村、徳重に変更。控え選手とはいえ日本経済大の選手はあなどれません。今村は沈をしながらも11位、全日本女子インカレ優勝の徳重は、強風をあっさり走り切って3位です。来年も日本経済大のパワーは衰えそうにありません。

「いままで達成したことのない三連覇の挑戦に大きなプレッシャーを感じていました。いまは達成できてほっとしています。これまでインカレではピリピリした感じがチームにありました。だから今年はチームの雰囲気作りを変えてきました。レギュラーもサポートメンバーも境をなくして、お互いに声を掛け合って盛り上げよう、と。最高の内容でインカレを戦えたと思います」(日本経済大・飯束)

 飯束、古谷、河合という同世代のリーダー的役割を果たしてきた選手たちがドラマを作りあげた第75回全日本インカレ。来年はどんなドラマが待っているのでしょうか。来年の全日本インカレは江の島で開催されます。

10.11.03_02.jpg
1レースあたり20点という驚異的な低得点で470級優勝を飾った日本経済大。強風ではボートスピードの差が他校と歴然。ケースに泣いたインカレ個人戦以来、猛烈にルール勉強して本大会に挑みました。おかげでケーストラブルはなし。このあたりも日本経済大の強さの秘密です。photo by Junichi Hirai

◎蒲郡・全日本学生ヨット選手権 最終成績
470級
1. 日本経済大 200p
2. 慶應大 375p
3. 関西大 461p
4. 早稲田大 540p
5. 関西学院大 555p
6. 中央大 558p

スナイプ級
1. 早稲田大 462p
2. 同志社大 641p
3. 慶應大 685p
4. 日本大 745p
5. 鹿屋体育大 753p
6. 金沢大 776p

総合
1. 早稲田大 1002p
2. 慶應大 1060p
3. 関西大 1308p

◎愛知県ヨット連盟/全日本学生ヨット選手権(速報、成績表等)
http://www.ayf.jp/
◎バルクヘッドマガジン×photo SAIL!
http://www.bulkhead.jp/photo/photo.html

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posted by BULKHEAD at 00:58| インカレ

2010年11月03日

【速報】早稲田大三連覇!

 蒲郡全日本インカレ最終日は、北西10メートルのコンディションで最終1レースが行われました。470級は慶應大がワン・ツーフィニッシュを決めて早稲田大との差を縮めますが、スナイプトップは早稲田の古谷/井阪。470、スナイプともに手堅く点数を抑え、スナイプ優勝、総合優勝は、早稲田大が獲得しました。470級は、日本経済大がメンバーを変更して出場。岡、土居に代わり、今村、徳重が乗艇。それでも徳重艇3位、飯束艇4位、今村艇11位(各着順)という横綱相撲を見せました。470級は日本経済大の三連覇達成です。

◎愛知県ヨット連盟/全日本学生ヨット選手権(速報、成績表等)
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蒲郡インカレ全日本3日目


4レースがおこなわれ、上位校がふるいに掛けられた大会3日目。http://dailysailing.com/からの映像です。インカレで注目校の主将インタビューをまじえて紹介しています

10.11.02_07.jpg
バルクヘッドマガジン × photo SAIL!では大会3日目の写真を公開しています。ぜひご覧ください

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2010年11月02日

早稲田大、三連覇に王手!

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蒲郡インカレ3日目は、北西10メートル前後の風で4レースおこなわれました。全9レースを終えて、スナイプ級、総合で順位が大きく変動しました。photo by Junichi Hirai

 愛知県蒲郡沖で開催されている全日本インカレ。蒲郡の風は本日も裏切りません。朝から北西が吹き、海上は最高のコンディションとなりました。岡田レース委員長の「きょうは(昨日できなかった1レースを取り返して)4レースやる」の強い意志通り、予定レース数を消化しました。

 昨日よりは風は落ち着いたものの中風以上になると実力差が明白になります。また、低い雲の影響を受けて突発的な強いブローが入り、スタート近くは波が悪く走らせにくい海面です。

 470級は、昨日に引き続き日本経済大の独壇場となり、ぐんとリードを広げました。4レースをおこない、なんと3チーム全員がすべて10位以内、1レースあたり15.5点平均という信じられないハイスコアです。ここまでくると史上初となる470級三連覇が現実的になってきました。

 スナイプ級は、早稲田大が「ついに」大爆発しました。主将の古谷/井阪は1-9-4-13と低得点に抑え、木内/小林、加藤/芝尾がミスすることなくしっかりと走りきり、2位の同志社大に60点以上の差をつけてトップに立ちました。実力ある同校スナイプ陣だけに、前半戦の不調がうそのようですが、ここへ来て大躍進です。

「きょうはリコールしないこと。慶應大の動きをチェックすることを意識してレースを組み立てました。(前半戦で低迷して)焦りはなかったです。自分たちの走りができれば、ぜったい前に出られると思っていました。きょうは本当にみんながんばってくれた。たのもしい仲間たちです!」(古谷)

 また、総合成績も470級ともに好調だった早稲田大が首位に立ちました。同校は総合優勝三連覇に王手です。早稲田大・畠山監督は、大会3日間会うたびに「見ていてくださいよ。うちはやりますから」と秘めた闘志を垣間見せていました。右肩上がりに調子をあげてきた早稲田大には勢いがあります。この波に乗って総合優勝を手にするのでしょうか?

 しかし、総合2位の慶應大との差はたったの65点(独自計算による)。最終日は1レースだけがおこなわれる予定ですが、この点数差なら逆転もありえます。慶應大は、もちろん逆転のシナリオを練っていることでしょう。

 最終日は早慶の争いとなるのか? またインカレ特有の予想できないドラマが待っているのでしょうか? 明日の全日本インカレ最終決戦は見逃せません。

10.11.02_06.jpg
早稲田大がスナイプ級、総合ともにトップへ。写真はインカレ個人戦優勝チームの古谷/井阪。木内/小林、加藤/芝尾もきっちり走って急浮上しました。photo by Junichi Hirai

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470級の関西学院大が息を吹き返しました。本日はリーダー艇の小栗/中野がよく走り7-2-8-1位。photo by Junichi Hirai

10.11.02_05.jpg
スナイプ級は早稲田大に次いで同志社大がアップ。写真は第9レーストップの北野/杉原(よく名前を間違えてごめんなさい)。photo by Junichi Hirai

10.11.02_02.jpg
驚異の日本経済大3番艇、土居/内野は本日1-4-3-5位。昨日は上マーク手前で沈して50番台の回航ながらも13位まで追い上げました。モンスタールーキー土居一斗は、12月ドーハで開催される470級ジュニアワールドの日本代表です。photo by Junichi Hirai

◎蒲郡・全日本学生ヨット選手権 大会3日目 暫定成績
470級
1. 日本経済大 182p
2. 慶應大 362p
3. 関西大 399p
4. 早稲田大 506p
5. 中央大 513p
6. 関西学院大 527p

スナイプ級
1. 早稲田大 436p
2. 同志社大 549p
3. 慶應大 645p
4. 鹿屋体育大 685p
5. 金沢大 693p
6. 日本大 696p

総合
1. 早稲田大 942p
2. 慶應大 1007p
3. 同志社大 1192p

◎愛知県ヨット連盟/全日本学生ヨット選手権(速報、成績表等)
http://www.ayf.jp/
◎バルクヘッドマガジン×photo SAIL!
http://www.bulkhead.jp/photo/photo.html

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posted by BULKHEAD at 22:39| インカレ

強風インカレ全日本映像


強風2レースがおこなわれた全日本インカレ2日目の様子です。撮影:http://dailysailing.com/。今回の映像は全日程をまとめてDVD販売されるとのこと。詳しくは、海陽ヨットハーバー1階ロビーの販売コーナーまで。販売といえば、ハーバー2階ではノースセール社のマリンウエア、艤装品の展示販売ブースが設置されています。今年のインカレはブースも賑やかです。

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2010年11月01日

日本大が総合トップへ!

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正面は後続艇を従えて走る日本経済大の飯束/外薗。「チームはとてもいいムードです。この調子をキープしていきたい」と飯束。日本経済大3艇は「吹いたら敵なし」といっても言い過ぎでないほど別格の走りをみせています。photo by Junichi Hirai

 全日本インカレ2日目の蒲郡沖は昨日の雨から一転して快晴。しかし、海上は北西の強風が吹き荒れ、第5レースが終わることには風速15メートルのガストが入るサバイバルゲームになりました。沈艇、トラブル艇も続出したため、ハーバーへ戻って待機しましたが、強風は吹き止まず。レースはキャンセルされ、大会2日目は2レースで終了となりました

 470級は日本経済大の独壇場です。強風域でも物怖じせずに淡々と走らせる様子はまさに圧巻。練習量の差、といえばそれまでですが、スキッパーはもちろんのこと落ち着いたクルーワークが光っていました。単純に動作だけをみていても、マークラウンディング後のアクションがスマートで速く、マーク回航ごとに十秒近く差を詰め、引き離していきます。終わってみれば、リーダー艇の飯束/外薗が4-2位、同じく4年の岡/大嶋が3-4位、470に乗り始めて1年足らずの1年生、土居/内野が10-13位とパワーを見せつけました。

「和歌山(インターナショナルレガッタ)からの連続で、いい流れが作れています。初日の第1レースでは、3艇揃ってスタートを失敗したけれど、これで緊張がほぐれて、自分たちの走りができるようになりました。(3番艇の)土居がしっかり走ってくれるので安心感があります」(飯束)

 第5レースで40艇近くのDNC、DNF(リタイア含む)を出したスナイプ級は、本日も混戦模様です。強風域で3艇がまとまって低スコアに抑えた日本大が277点で首位に立ちました。しかし、金沢大、早稲田大、同志社大まではたったの50点差。3艇の総合成績で決まるインカレでは1レースでひっくり返る点数です。

 また、総合成績も、大きくジャンプアップした日本大がトップです。早稲田大470の2艇失格、関西大、同志社大スナイプの2艇DNFなどがあり、総合成績も荒れています。強風戦でトラブルなく走りきった日本大の作戦勝利といったところでしょうか。

 明日より全日本インカレは終盤に突入。いまのところ大会3日目も北西風がしっかり吹きそうな予報となっています。緊迫の3日目はどんなドラマが待っているでしょうか。

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総合2位につける関西大。「関西インカレでは英文字を叩いてしまい惨敗。この教訓を胸に蒲郡に来ました」(前田主将)。全国指折りの部員数を誇る同校は、通常時470級10艇、スナイプ級10艇で練習しています。選手層の厚さは文句なし全国ナンバーワン。photo by Junichi Hirai

10.11.01_04.jpg
「吹いたら日大がいい」との前評判が見事に的中。470、スナイプともに安定低スコアにまとめてスナイプ級、総合ともにトップへ。写真は同校の小又/稲垣。photo by Junichi Hirai

10.11.01_01.jpg
第4レースで5位をとった金沢大の内田/前田。金沢大は国立大ながらもスナイプ級2位つける大健闘を見せています。写真はphoto by Junichi Hirai

10.11.01_06.jpg
第4レースでは北野/杉原、第5レースでは西村/野瀬(写真)がトップを決めた同志社大スナイプ。しかし第5レースで痛恨の2艇DNF。photo by Junichi Hirai

10.11.01_05.jpg
470級第5レースでトップフィニッシュした慶應大の河合/小川。彼らは9月小戸インカレ個人戦チャンプです。「総合を狙う学校はどこも数艇が凹んでいる状態。まだまだ勝つチャンスはある。これから後半戦、チームを盛り上げていこうと思います」(河合主将)

10.11.01_07.jpg
全日本インカレ2日目写真集を更新しました。photo SAIL!へどうぞ

◎蒲郡・全日本学生ヨット選手権 大会2日目 暫定成績
470級
1. 日本経済大 120p
2. 関西大 189p
3. 慶應大 190p
4. 日本大 288p
5. 中央大 306p
4. 同志社大 344p

スナイプ級
1. 日本大 277p
2. 金沢大 294p
3. 早稲田大 303p
4. 同志社大 320p
5. 慶應大 383p
6. 関西大 434p

総合
1. 日本大 565p
2. 慶應大 573p
3. 関西大 623p

◎愛知県ヨット連盟/全日本学生ヨット選手権(速報、成績表等)
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http://www.bulkhead.jp/photo/photo.html

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posted by BULKHEAD at 21:09| インカレ

インカレ動画・初日の様子


全日本インカレ大会初日は日曜日ということもあり、多くの応援OBOGが駆けつけました。出艇前の円陣も各校さまざまです。急いで海に出る学校もあれば、混雑を避けて出艇する学校もあります。出艇シーンだけをみていても学校の個性が分かりますね。http://dailysailing.com/

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