2011年08月06日

ACワールドシリーズ開幕

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ワールドシリーズ・プレスカンファレンスに出た各チームスキッパー。photo by Gilles Martin-Raget

 ついに、8月6日から14日までポルトガル・カスカイスでアメリカズカップ・ワールドシリーズが始まります。エントリーは9チーム。ウイングセールを備えたカタマランAC45を使用して、マッチレース+フリートレースの形式で戦われます。出場スキッパーは次のとおりです。(BHM編集部)

Aleph / Bertrand Pace
Artemis Racing / Terry Hutchinson
China Team / Mitch Booth
Emirates Team New Zealand / Dean Barker
Energy Team / Loïck Peyron
Green Comm Racing / Vasilij Zbogar
Team Korea / Chris Draper
ORACLE Racing Spithill / James Spithill
ORACLE Racing Coutts / Russell Coutts

 BHMの注目は、クーツやスピットヒル、ハッチンソン、パシェ、バーカーといったアメリカズカップ、グランプリレース、マッチレースで栄光をつかんできたスキッパーはもちろん、モノハル、マルチハルで世界一周を幾度となくこなしてきたロイック・ペイロン(フランス)、レーザー級でオリンピック銀、銅のメダルを持ち、今年はフィン級で活動しているワシリ・ボガー(スロベニア)、49er級アテネ五輪3位のクリス・ドレパー(イギリス)らの出場。いまウエイマスでおこなわれている五輪テストイベントと見比べながらクルーリストを眺めると、意外な選手がチームに加わっていておもしろいです。

 ワールドセーリングシリーズ(6日から英カウズで開幕)で戦いでカラダがあったまっている、アルテミス、ETNZ。また、スピットヒル vs クーツでトレーニングを続けてきたオラクル2チームあたりが優勝候補でしょうか?


ACワールドシリーズ・カスカイス大会プレビュー

◎34th America's Cup
http://www.americascup.com/

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2011年07月20日

始動!アメリカ杯委員会

 日本セーリング連盟(JSAF)アメリカズカップ委員会のウエブサイトができました。ウエブサイトでは、JSAFが目指すアメリカズカップについて紹介されています。また、今後はフェイスブックと連動して情報発信されるとのこと。アメリカズカップ委員会では来年のユースアメリカズカップへの挑戦も目標としています。今後の動きに注目しましょう!(BHM編集部)

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(JSAFアメリカズカップ委員会・案内文)ディンギーから大型艇まで乗り手がスムースに移行できる環境を整えたいと考えています。ジュニアのディンギーセーラーが無理なくその次のステップへ続けられる環境があり、目標となるオリンピックやマッチレース、世界一周レースなど世界への挑戦を夢見ることのできる環境を整えたい。そしてJSAFは日本のアメリカズカップ再挑戦はその1つの目標となる夢と考え、活動を続けています。

◎JSAFアメリカズカップ委員会
http://www.jsaf.or.jp/ac/index.html

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2011年04月02日

ACに15チームエントリー

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ワールドシリーズが開催されるイギリス・プリマス。photo 34th America’s Cup

 3月31日、第34回アメリカズカップエントリー最終日。アメリカスカップ・マネジメントより発表されたのは、2011年ワールドシリーズの開催地発表とイタリアからベネチアチャレンジの発表にとどまりました。しかし、4チームの未発表チームと2チームの審査中チームを含めて、防衛チームのオラクルレーシングを含めて合計15チーム(12カ国)になることも発表されました。この参加チーム数は、2000年、2003年、2007年の平均11チームを超えて、16チームがエントリーした1986〜87年のフリーマントル大会に迫るものです。(BHM編集部)

◎第34回アメリカズカップ エントリーリスト
防衛チーム :オラクルレーシング(USA)
挑戦チーム:
フランス・アレフチーム
アルテミスレーシング(SWE)
チャイナチーム(中国)
エミレーツ・チームニュージーランド
エナジーチャレンジ(FRA)
マスカルゾーネ・ラティノ(ITA、挑戦者代表)
チーム・オーストラリア
ベネチアチャレンジ(ITA)
※4チーム 承認済み/未発表
※2チーム 審査中

◎2011 AC ワールドシリーズ計画
1. カスカイス、ポルトガル 8月6〜14日
2. プリマス、イギリス 9月10〜18日
3. サンディエゴ、カリフォルニア 10月中旬もしくは12月

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2011年03月22日

アメリカズカップ最新情報

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ニュージーランド・ハウラキ湾で2艇で練習するオラクルレーシング。photo by Gilles Martin-Raget/ORACLE Racing

 現在、アメリカズカップ防衛のオラクルレーシング(USA)を含み、8チームの参戦が予定されているAC45によるワールドシリーズ。すでにオラクル2艇、アルテミス(SWE)、エミレーツ・チームニュージーランド(NZL)のAC45が進水して、活発な動きをみせています。挑戦者代表のマスカルゾーネが、資金が足りないんじゃないかとの噂もありますが、今後ワールドシリーズ、ルイヴィトンカップ、アメリカズカップは次の通り計画されています。(BHM編集部)

◎アメリカズカップエントリー状況(防衛者1+挑戦7チーム)
Defender:
1.ORACLE Racing/USA
Challengers
2. Mascalzone Latino/ITA (Challenger of Record)
3. Artemis Racing/SWE
4. Emirates Team New Zealand/NZL
5. Aleph Racing/FRA
6. Energy Challenge/FRA
7. Team Australia/AUS
8. Challenger #7 – Private

◎アメリカズカップ・ワールドシリーズ 2011-2012
イベント1:2011年7月16〜24日
イベント2:2011年8月13〜21日
イベント3:2011年9月17〜25日
イベント4:2011年10月15〜23日
イベント5:2011年12月10〜18日
イベント6:2012年2月17〜25日
イベント7:2012年4月14〜22日
イベント8:2012年5月19〜27日
※日程変更あり

◎ルイヴィトンカップ・挑戦者選考シリーズ
2013年7月13〜9月1日 サンフランシスコ

◎第34回アメリカズカップ
2013年9月7〜22日 サンフランシスコ


John Craigによるサンフランシスコ湾のコース説明

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2011年02月09日

Energy Team Challenges for the 34th America's Cup

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Peyron brothers challenge 34th America's Cup. http://www.energyteam.fr/

09 February 2011
PARIS - (Sent on behalf of Energy Team) - Launched and run by Loïck and Bruno Peyron, this challenge is backed by the prestigious Yacht Club de France. The construction of the first AC72 multihull will begin at the Multiplast yard in Vannes on the 1st September.

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posted by BULKHEAD at 22:48| Comment(0) | アメリカズカップ

2011年02月07日

AC45に試乗するNZL若手セーラー


 昨年11月パースのサンシーカー・オーストラリアカップで優勝したフィル・ロバートソン(23歳)、リューベン・コルベット(23歳)などニュージーランドの若手がAC45に試乗した様子です。バルクヘッドマガジンでは何度か紹介しましたが、ロイヤルニュージーランドヨットスコードロンにはユースプログラムがあり、ここでディンギーやマッチレース、キールボートを学びます。今回試乗したのは、ここのユースセーラーのようです。(BHM編集部)

 また、6日まで同水域でセールオークランドが開催され、わかりやすいAC45のデモンストレーションにもなっていたようです。ところで、セールオークランドの470級には、前週のナショナルから英国のメダリスト、ニック・ロジャースが地味に復活出場していました(当然、両レガッタとも優勝)。もしやニックもAC45に試乗?と勘ぐりましたが、イギリスからはACに出場しないだろうし、国際470協会からはロンドン五輪活動に復帰するような話だし、ありえませんね。そもそも、AC45に試乗するのに470のレースに出ることないし。本当に復帰するのでしょうか?

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2011年02月01日

AC45テストセーリング

 ニュージーランド・オークランドでおこなわれているアメリカズカップ艇AC45(前哨サーキットで使用される。本戦ではAC72を使用)テストセーリングの様子です。ボートはプロトタイプになりますが、カタマラン、ハードウイングらしくモンスターぶりを発揮しているようです。また、アメリカズカップの日程も発表されています。開催日程は、2013年7月13〜9月1日ルイヴィトンカップ(挑戦者決定)、2013年9月7〜9月22日アメリカズカップ(オラクル対挑戦者)となっています。(BHM編集部)

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photo by Gilles Martin-Raget / www.americascup.com

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30ノット出たようです。photo by Gilles Martin-Raget / www.americascup.com

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photo by Gilles Martin-Raget / www.americascup.com

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photo by Gilles Martin-Raget / www.americascup.com

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photo by Gilles Martin-Raget / www.americascup.com

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2011年01月02日

ACサンフランシスコ開催


サンフランシスコ決定を告知するプロモーションビデオ

 72フィート、ウイングセール、カタマラン、時速40マイルのモンスターボート対決となる第34回アメリカズカップ。12月31日、アメリカズカップレースマネジメントは、2013年大会開催地をサンフランシスコに決定したと発表しました(詳細は1月5日発表)。米ニューポート、ヨーロッパ開催案など開催地決定に紆余曲折を経ましたが、結局のところ第1候補に落ち着いたようです。ルイヴィトンのパートナー復活、BMWオラクルからBMWの撤退、5チームのエントリーなど、話題を提供しているアメリカズカップ。エントリーの締切は3月です。(BHM編集部)

◎34rd America’s Cup
http://www.americascup.com/

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2010年11月10日

アルテミス、次回AC参戦


今週月曜日に次回アメリカズカップへの参加を表明したアルテミスレーシング(The Royal Swedish Yacht Club。代表:Torbjörn Törnqvist)のプロモーションビデオです。あとはどこのチームがカタマランACに参戦するのか? 興味深いところです。

◎Artemis Racing
http://www.artemisracing.com/

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2010年09月13日

改革なるかア杯プレス発表

上はAC72のイメージアニメです

 13日、バレンシアで第34回アメリカズカップのプロトコール、ボートデザインが発表されました。内容を抜粋して紹介します。
・72フィート・ウイングセール・カタマランのAC72を新規採用する。
・アメリカズカップは2013年に開催。
・2011年からワールドシリーズがスタート。
・2012年にユース・アメリカズカップを開催する。
・メディアはテレビとオンラインに移行。
・レースは短く、よりアクション重視に。
・レースの遅延は最小限にする(最適な風が吹く開催地を選ぶ)
・ワールドシリーズ、ユース・アメリカズカップには、AC72をスケールダウンしたAC45を使用する。

 また、気になるニューボート・AC72(カタマラン)に関して。
・AC72はボートスピード最高30ノットを超える
・クルーは全11名
・AC72のスペック
 LOA - 22.0 meters (72 feet)
 Beam - 14.0 meters (46 feet)
 Displacement - 7,000 kilograms (15,500 pounds)
 Wingsail area - 300 square meters (3,229 square feet)
・5〜6ノットでハルが浮くでしょう。
・ウイングセールの高さは最大130フィート、横幅(翼弦長)は5、6メートル。
・オンボードカメラマンが乗艇する。

 ユース・アメリカズカップなど詳細不明なものもありますが、次回アメリカズカップは改革的な大会となりそうです。今回の発表にも、ところどころにメディアを強く意識した言葉が入っています。今年7月におこなわれたメディアトライアルでは、アメリカズカップボートの魅力を引き出せる結果ではなかった、というのがバルクヘッドマガジンの感想です。この部分の成功が、アメリカズカップ成功の鍵を握り、また今後発表される開催地やワールドシリーズ、ユース・アメリカズカップ、そして2013年のアメリカズカップ本番に絡んでくるのではないでしょうか。

第34回 アメリカズカッププロトコール(PDF)

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2010年06月08日

LVTニュージーランド勝利

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ETNZ(右)対シナジー。photo Bob Grieser/outsideimages.co.nz/Louis Vuitton Trophy

 5月22〜6月6日まで、イタリア・サルディニアでルイヴィトントロフィーが開催されました。今回は、BMWオラクルとマスカルゾーネのボート(ACC バージョン5.0)を使用して10チームが参戦。途中、〈USA98〉のバウが豪快に破損するトラブルもありましたが、ラウンドロビンを順調に消化しました。ファイナルには、エミレーツチームニュージーランド(ETNZ)とシナジーロシアセーリングチームが進出。ETNZが序盤の負けを取り戻し、3-2で勝利しました。ディーン・バーカーがヘルムを取るETNZはメッドカップに続いてビッグ大会連勝です。シナジーの大健闘も見事でした。



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2010年03月21日

LVTオークランドETNZ優勝

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優勝のエミレーツ・チームニュージーランド。グラント・ダルトン(マネージングディレクター)、ディーン・バーカー(スキッパー)。photo by Paul Todd/outsideimages.co.nz

 ニュージーランドで開催されたルイヴィトントロフィー・オークランド。本日21日に決勝がおこなわれ、エミレーツ・チームニュージーランド(ETNZ・NZL)が、マスカルゾーネ・ラティノ・アウディチーム(ITA)を2勝で破り、優勝を決めました。

 昨秋にスタートしたルイヴィトントロフィーは、ニース大会に続いて2回目。ETNZは、大会の前哨となったルイヴィトンパシフィックシリーズで優勝(2009年2月)、ニース大会で2位、そして本大会優勝と、“アメリカズカップにキウイ健在”をみせつける内容となりました。

 とはいえ、マスカルゾーネのクルーリストをみると、イタリア色は薄く、セーラーはキウイ中心です。ま、こちらはオーナーのヴィンセント・オノラートが、強烈なイタリアンテイストですけれども。

 さて、ルイヴィトントロフィーは、いまのところ残り3戦が用意されています。サルディニア(5月22〜6月3日)、ドバイ(11月13〜28日)、香港(2011年1月9〜24日)。同時に2010年は第34回アメリカズカップの動きも気になるところです。

◎Louis Vuitton Trophy Auckland
1. Emirates Team New Zealand, New Zealand
2. Mascalzone Latino Audi, Italy
3. Azzurra, Italy
4. Artemis, Sweden
5. All4One, Germany/France
6. TEAMORIGIN, Great Britain
7. ALEPH Sailing Team, France
8. Synergy Russian Sailing Team, Russia

◎Louis Vuitton Trophy
http://www.louisvuittontrophy.com/

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最終マッチ。スターボードサイドを取ったETNZはマスカルゾーネを抑えて上マークへ。54秒差で逃げ切り勝利です。photo by Bob Grieser/outsideimages.co.nz

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優勝のよろこびを同国に大きくアピールするETNZ。こういうの大事。photo by Bob Grieser/outsideimages.co.nz

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2010年02月25日

ルイヴィトントロフィーNZ

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昨年2月にオークランドでおこなわれたルイヴィトンパシフィックシリーズ。この大会でエミレーツチームニュージーランドはアリンギを破っています。この大会が発展してルイヴィトントロフィーとなりました。photo by Bob Grieser/outsideimages.co.nz/Louis Vuitton Pacific Series 2009

 今月はアメリカズカップに盛り上がったとはいえ、BMWオラクル対アリンギの2チームによるガチンコ勝負でした。一方、アメリカズカップの法廷闘争と別にラリー・エリソンやグラント・ダルトン、ラッセル・クーツらはWSTA(ワールドセーリングチームアソシエーション)を結成。第32回アメリカズカップまでに使用されてきたACボート2艇を使っておこなわれるマッチレース、ルイヴィトントロフィーを2009年からスタートさせています。

 3月9〜21日までニュージーランド・オークランドで、今年初となるルイヴィトントロフィーが開催されます。エントリーは8チーム。昨年11月におこなわれたニース大会(第1回大会)ではイタリアのAzzurraが優勝しました。

◎Louis Vuitton Trophy Auckland
1. Aleph (France, skipper Bertrand Pacé)
2. All4One (France/Germany, skipper Jochen Schumann)
3. Artemis (Sweden, skipper Paul Cayard)
4. Azzurra (Italy, skipper Francesco Bruni)
5. Mascalzone Latino Audi (Italy)
6. Synergy (Russia, skipper Karol Jablonski)
7. TEAMORIGIN (Great Britain, skipper Ben Ainslie)
8. EMIRATES Team New Zealand (New Zealand, skipper Dean Barker)

 挑戦者代表となるクルブ・ノーティコ・ディ・ローマのマスカルゾーネをはじめ、上記チームは第34回アメリカズカップの挑戦者シリーズに出場してくると思われます。ちなみに、まぼろしとなった第33回大会には、2008年12月の時点で19チームがエントリーしていました。アメリカズカップの時計の針は、ふたたび正常に動きはじめるのでしょうか?

CC20100210m023.jpg
エミレーツチームニュージーランド(ETNZ)やチームオリジン、ルナロッサ、アルテミスは、並行してTP52によるMedcupにも参戦しています。写真は、ETNZのTP52。ルール改正により今年からバウスプリットがつきました。また、最新ニュースとして、ETNZは今年からセーリングウエアのGILLとオフィシャルサプライヤー契約を結んだそうです。

◎Louis Vuitton Trophy Auckland
http://www.louisvuittontrophy.com/

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2010年02月18日

第2レースACダイジェスト



 上の動画はアメリカズカップ第2レースのダイジェストです。終わってみれば、BMWオラクル(USA)の圧勝。ボート性能差がありすぎるため、マッチレースのおもしろさはありませんでしたが、ヨットの技術革新には大きく影響を与えた大会だったといえます。USAの走りを見て衝撃を受けないセーラーはいないでしょう。

 さて、アメリカ勝利に終わり、いちばんよろこんでいるのは、不安定な数年間を過ごした職業セーラーかもしれません。これで平穏な日々が戻ってくるのでしょうか? 月曜日におこなわれたプレスカンファレンスで、34回大会の挑戦者代表は、イタリアの暴れ馬、マスカルゾーネ・ラティノ(ヴィンセント・オノラト代表)が所属するクルブ・ノーティコ・ディ・ローマとなることが発表されました。

◎MASCALZONE LATINO
http://www.mascalzonelatino.it/

GMR_2008.jpg
レースを観戦するGGYCとクルブ・ノーティコ・ディ・ローマのメンバー。右端がマスカルゾーネ・ラティノのヴィンセント・オノラトです。photo by Gilles Martin-Raget

 マスカルゾーネは第32回アメリカズカップ挑戦後、FARR40やMelges32を中心に活動。どちらのクラスでも大活躍のチームですが、満を持してアメリカズカップ挑戦復活といったところでしょうか。しかし、第34回アメリカズカップ。最終レース直前にもいろいろなドラマがあったようですね。詳細は「かぜのたより アメリカズカップ情報編」で。

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2010年02月15日

ア杯2-0カップはアメリカへ

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第33回アメリカズカップは、2-0でBMWオラクルレーシング(USA)が勝利。写真左からスピットヒル、クーツ、エリソン、コステキ。photo by Gilles Martin-Raget / BMW Oracle

 14日スペインバレンシアの第33回アメリカズカップ第2戦。第1戦を圧倒的勝利を収めたBMWオラクルレーシング(USA)の勝利で決着がつく大勝負がおこなわれました。バレンシア沖は風が安定せず、約6時間の風待ち。その後、南西6〜9ノットの風ではじまりました。スタートでペナルティを持ったアリンギ(SUI)は、失速したままポートスタートとなり右海面へ。BMWオラクルは、ジャストスタートで左海面を選択。序盤の攻防で、BMWオラクルがリードを奪いますが、風は大きく右へ振れていきます。シフトをつかんだ右海面のアリンギが大ゲイン。一気にその差を詰め、予想しえなかった接近戦となりました。しかし、先に上マークをまわったBMWオラクルは、この軽風の中で30ノットオーバーのボートスピード! 目を見張るスピードでその差を広げ、BMWオラクルがアメリカズカップ奪取に成功しました。

GGAC33-D7_0266.jpg
アップウインドはだれもが予想できなかった接近戦となりました

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2010年02月13日

第1R大差でUSA勝利

 スペイン・バレンシアで開催されている第33回アメリカズカップ。2度のレース延期を経て12日現地時間14時35分にスタートしました。海面は南よりの風6、7ノット。スタートで出遅れたUSAですが、走りはじめるとそのパワーとスピードでアリンギを瞬く間に抜き去りました。上マークまでもぐんぐんと差を広げ、フィニッシュは15分28秒差でUSAが圧倒的勝利。いざ蓋を開けてみると(ライトウインドはアリンギ有利と言われていたにも関わらず)この差は歴然。ケタ違いのボートスピードです。果たして第2レースもUSAの独壇場で、カップをアメリカ
に持ち帰るのでしょうか。第2レースは14日日曜日、39マイルのトライアングルコースでおこなわれます。
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2010年02月12日

本日33AC再々第1レース


BMWオラクルのバウマンをつとめるブラッド・ウェブ(NZL)が、ヘルメットにカメラを装着して撮影したオンボード解説ビデオです。細いバウスプリット、不安定なカーボンハルのハイクアウト。カラダを支えるところもあまりなさそうだし、こりゃ怖い。さて、本日予定されているアメリカズカップ第1レースですが、本日も遅延するようです。11時54分(日本時間19時54分)以前の準備信号はないとのこと。

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昨日のレイデイにアリンギを訪問したリチャード・ブランソン(ヴァージン・グループの創設者、会長)。一昨年、98フィートマキシの〈Virgin Money〉で太平洋横断最短記録に挑戦したぐらいですから、アメリカズカップに興味があっても不思議ではありません(挑戦は失敗しました)。マイク・サンダーソンとベースに訪れたというので、チーム・オリジンへの出資を募るアテンドなのかもしれません。photo by Eduardo Ripoll/33rd America's Cup

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対決の土俵を演出するレース委員長のハロルド・ベネット。本日も前日の強風の影響がある不安定なコンディションのようです。彼の苦悩ははかりしれませんね。photo by Eduardo Ripoll/33rd America's Cup

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2010年02月11日

FROMバレンシアレポート

 なかなかはじまらないアメリカズカップ。仕事の合間にバレンシアでアメリカズカップを観戦できたモス乗りの後藤浩紀さん(SAILFAST)からフォトレポートが届きましたので紹介します。前回のアメリカズカップでBMWオラクルに所属していた早福和彦さんのはからいで、チームの観覧艇に乗船させてもらったそうです。これはうらやましい(写真と解説は2月8日の様子です)。

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バレンシアのポート。アメリカズカップはまさに決戦前夜の盛り上がりで、街中がこのモンスター対決のポスターで埋まっています。photo by Hiroki Goto

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大金持ち2人の意地の張り合いからはじまった今回のカップですが、もう二度とこんな(バカバカしい)対決は見られないのではと、世界中の注目を集めました。防衛側アリンギは先進的デザインの超軽量カタマラン、そして挑戦者BMWオラクルはテクノロジーの結晶である超巨大ウイングセールを立てたトライマラン。photo by Hiroki Goto

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両者それぞれ、うん百億の巨費を投じながら、レース数はたったの3レース。つまりどちらかが2連勝すればそれでおしまいです。まさに壮大なる無駄遣い。ハイチに寄付すればどれだけ・・・いやそのお陰で、セーリング界のテクノロジーに数十年分の進歩があったと言われるのですから、2人のオーナーには感謝すべきです。多分。きっと。photo by Hiroki Goto

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アリンギのベースには進水時に注目を集めたS字型のダガーボードが。何の狙いがあってこんな形だったのかわかりませんが、個人的にはこれに魅せられていたので、ぜひ使って欲しかった。いったいなぜ作ったのか。なぜ辞めたのか。まったくもって分かりません。今後このダガーボードは何に使うのか? うーん、欲しい・・・photo by Hiroki Goto

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ベースの中には、至高の銀杯、アメリカズカップが鎮座していました。160年もの長い歴史を経て、なお輝きを失いません。このカップを手に入れるために、幾多の資産家、名セーラーが闘ってきました。果たしてカップはここに残るのか? アメリカに戻るのか? photo by Hiroki Goto

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おおおおお、でかい! とんでもなくでかい!! アリンギのマストは50m。バレンシアの街にあるどの建物より高いのでは? 喫水の低さにも注目です。ほとんど船が沈んでいません。噂では排水量14トンということですが、本当はもっと軽いんじゃないかと思います。ちなみにオラクルのウイングセールは、なんと高さ70m。photo by Hiroki Goto

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いよいよ2月8日のレース初日。早福さんの尽力により、なんとオラクルのゲストボートに乗せていただけることになりました。招待状とパスカード、それにリストバンドが渡されます。興奮して前夜は一睡もできず。photo by Hiroki Goto

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ボートはクルーの家族やオラクルの関係者を乗せて、レース海面へと走ります。レースコースはオリジナルの贈与証書に基づき、上下20マイル(!)のソーセージ1周。オフショアの風だったこともあり、スタート海面はマリーナから30マイル(!!)沖。photo by Hiroki Goto

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1時間半ほど走ってやっとたどりついたレース海面には、全く風がありません。さすがのモンスターも風がなくては牙を抜かれた状態です。逆にもし風があったらこんなに近くで見ることはできなかったでしょう。photo by Hiroki Goto

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「見ろ、人がゴミのようだ」そんなセリフが口をつくほどに巨大な挑戦者艇。もはやセーリングボートというより建築物を見ている感覚です。どこかに小さく森ビルと書いてあるんじゃないかな。photo by Hiroki Goto

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この日ゲストがもっとも興奮した瞬間が、この2艇のすれ違い。結局5時間ほど海上待機の後にノーレースとなりました。非常に残念ですが、せっかくだから文句のないコンディションで闘って欲しいものです。後腐れの無い形でスッキリと決着がつくことを願っています。photo by Hiroki Goto

SANY1543.jpg
という訳でレースは延期となり、仕切り直しのレースが行われる10日に帰国しないといけないので、陸上からジャンボスクリーンで観戦となります(写真左後藤さん、右早福さん)photo by Hiroki Goto

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2010年02月10日

ア杯ふたたびノーレースに

 本日10日に開催予定だった第1レースは、前日の強風とうねりが残り、またしてもノーレースに。12日に延期されました。

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NO RACING TODAY
Midday:The AP flag is flying over the A flag above the Varadero building, the main race control offices. So, that means no racing today.
Race 1 is now postponed until Friday with a planned start schedule beginning at 1000hrs.
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33rd Americas Cup
Alinghi
BMW ORACLE Racing

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BMWオラクルの秘密兵器


BMWオラクルの秘密兵器とも呼べる「レーサーズ・エッジ」。この大型双眼鏡のような装置は最長1000メートル先までの風向、風速を計測できるすぐれものなのです。「レーザーウインドセンサー」(LWS)で計測するようですが、その仕組みはさっぱり。。。しかし、風が読めちゃうなんてセーラーには夢のような装置です。

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測量範囲は400、700、1000メートルが選べ、数値の誤差は風速プラスマイナス0.5ノット、風向プラスマイナス2度とのこと。Bluetoothを使ってワイヤレスでデータを飛ばせます。重量は本体8.16kg、バッテリーは0.36kg。けっこう重い。

◎Catch the Wind inc
http://www.catchthewindinc.com/

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