2011年07月04日

71艇盛大開催!関東470

 6月25、26日の2日間、関東470選手権予選レース、第4回関東470マスターズ選手権、関東実業団ヨット選手権大会(470級)をきまぐれな梅雨前線が停滞する中、おこないました。他水域からは東北大学学友会ヨット部が第2回のフリートレースに引き続き4艇出場。71艇のエントリーになったので赤・青・黄・緑の4ディビジョンに分け、2ディビジョン毎にレースをおこないました。(レポート・写真/関東470協会・伊藤譲一)

 初日、前日までの雨の天気予報が嘘のような夏空になり、朝から風が吹く気配を感じません。風が南東に回り、吹き出し始めたのでコース設定があわただしく始まりました。右回りに風軸が南になると思われましたが、梅雨前線の微妙な位置取りで、急に逗子方面70度方向から順風の良い風が入りました。風向が北東に回り、チョッピーな風波が立ち始めたのに、南の沖合から大きなうねりが入る難しい海面になりました。

 1レース目、赤・黄ディビジョンのトップは大橋/中澤(日立製作所)。以前は470で活動していた時期もありましたが、ここ数年はスナイプで活動しています。今年の第2回フリートレースから470の活動を再開しており、同大会で3位に入っています。青・緑ディビジョンのトップは市川/木村(早稲田大学)。今年の早稲田のエースとして関東学連では頭一つ飛び抜けた存在です。

 2レース目から風向は50度を中心(30度〜70度とシフティーなコンディション)で、風速はアベレージで7m/s、ブローで9m/sオーバーと強風一歩手前、前から風波、後ろから大うねり、選手はあまり経験したことがない走りづらいコンディションです。赤・緑ディビジョントップは村濱/栗栖(Global Com Service/日本大学)の女子コンビ、ハードなコンディションになっても力強いセーリングをしていました。

 青・黄ディビジョンは、1レース目で沈をして艇体から離れ救助されるアクシデントによりDNFとなった村田/片山(Kos.com)が抜群の走りでトップフィニッシュ。続く3レース目、黄・緑ディビジョンでもトップフィニッシュを飾りました。社会人になってからもセーリングを楽しんで活動しているチームです。クルーの片山選手が春から名古屋に転勤になり練習量は少なくなりましたが着実にレベルアップしています。

 3レース目以降、風向は変らず50度中心、風速はアベレージで5〜6m/s程度。赤・青ディビジョンのトップは山口/石原(早稲田大学)。1年生スキッパー、2年生クルーと若いチームです。早稲田大学は今年度の関東470協会フリートレースも毎回5〜6艇参加しており、江の島で秋におこなわれる全日本インカレに向けて、選手を入れ替えレース経験を積んでおります。

 4レース目、4ディビジョンなので3レースですべてのディビジョンと対戦が終了し、1レース目と同じ組み合わせになります。青・緑ディビジョンは、市川/木村、赤・黄ディビジョンは大橋/中澤が1レース目と同様にトップフィニッシュしました。6m/s程度の風速にも関わらず、沈艇やトラブル艇が続出し、第2〜4レースは各レース共に、両ディビジョン合わせて15〜20艇近くDNFになり、初日のレースが終了しました。震災のため、大学生は3月の春休み練習ができなかった影響なのか、例年の同時期よりもレベル低下を感じられます。

 レース終了後はレセプションパーティーです。今年も協賛各社から沢山の景品を頂き、生ビールサーバーも登場し、盛大に行われました。恒例のビンゴ大会ではジブセールの景品もあります。そしてレース以外でドラマチックなできごとが起こりました。4レース目フィニッシュ間近で沈をして、ぼうず頭のクルーがジブセールに落ち、リーチからラフにかけて破りながらもフィニッシュした谷口柚香/谷口諒介(早稲田大学)のクルー谷口諒介選手が見事ジブセールを獲得したのでした。

 2日目、朝からの曇り空で風が中々吹き出しません。結局、午後まで海上で風を待ちましたがノーレースになりレースが終了しました。優勝は大橋/中澤、2位 市川/木村、3位 村濱/栗栖です。今大会はマスターズ選手権、関東実業団ヨット選手権も兼ねており、マスターズ優勝は太田/廣瀬(ボイヤンシー/PWC)。昨年度は全日本470にも出場しており、まだまだ現役選手です。実業団は大橋/中澤が優勝。2位 吉田/田中(Kos.com)、3位 村田/片山になりました。

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優勝の大橋/中澤

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2位、市川/木村

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3位の村濱/栗栖

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マスターズ優勝の太田/廣田

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レースでジブを破き、ビンゴ大会でジブを引き当てた谷口選手

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2011年06月26日

初開催四国470フリートR

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今年から四国・高松で470級フリートレースがスタートしました。年3回開催し、協会ではこれから同水域を盛り上げていきたいとのことです。四国といえば、高松を中心に何人もの名セーラーが育ってきた水域。今後も活発な活動を期待します!(BHM編集部)

 今年が初となる四国水域での470フリートレース。その第1回目が6月25〜26日、高松市立ヨット競技場で行われ、香川県の7艇で全5レースが行われた。(レポート/香川県ヨット連盟・斉藤 修)

 6月25日午前中は、朝から晴天で北東寄り3〜4m/sという軽風の中、振れ幅は小さいながらも潮流と北寄りからのブローの出入りをうまく使う展開が明暗を分ける、高松沖特有のコンディションで3レースを行われた。先行する社会人チームの艇と後続する学生チームと大きく離れ、レベルの差が歴然と現れた結果に。

 午後からは、東寄りの風、2〜5m/sの中、振れ幅も大きく時折南寄りの陸からのブローと北寄りからの海風が交互に入り、風が乱れるコンディションで2レースを行った。途中にラッキーなブローと振れをつかむ一部の学生チームが先行したものの、レグを重ねる毎に社会人チームが前に出る結果となった。

 2日目となる6月26日は、曇りで時折雨が混じる天候。風も弱く安定しないためノーレースとなり、1日目の成績で終えた。

 毎日のようにレース海面で練習する学生チームが有利と思われたが、結果としては練習する時間のない社会人チームに歯が立たず、そのレベルの違いが目立った。社会人チームと学生チームではまだ差があるようだ。また、軽風の多いこの海面では、ペアでの体重が軽いチームがボートスピードに勝る傾向が強いと言われているが、それを実証する結果でもあった。

 今後は四国水域内外からのチームの参加を増やし、470のレースをローカルでも楽しめるような機会を提供することで活性化を図っていきたい。できればビッグレガッタに成長することを期待する。

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第1回四国470フリートレース成績表

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後藤モス29ノット達成!


6月25日葉山沖で、29ノットの日本記録を更新した後藤浩紀選手(SAILFAST)よりオンボード動画が届きました。30ノットの夢の世界まであとわずか。おめでとう!

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2011年06月24日

67艇参加、関東470FR!

  6月18、19日の2日間、第2回関東470協会フリートレースがおこなわれました。梅雨空の下、北は東日本大震災後活動を再開した東北大学、西は2012年ぎふ清流国体に向けて活動している社会人チームの参加もあり、67艇のエントリーでおこないました。70艇近くのフリートになったのでレース公示通り、フリートを4ディビジョンに分け、2ディビジョン毎にレースをおこないました。(レポート・写真/関東470協会・伊藤譲一)

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67艇がエントリーした第2回関東470協会フリートレース。今年もパワーアップしています

 今回のディビジョン分けの考え方は、上位約1/4のチーム(1日目は、第1回フリートレース上位チームと関東470協会の推薦チーム、2日目は1日目の成績上位チーム)を1つとするディビジョン[赤]と、その他のチームを3つ(1日目は赤以外を均等に、2日目は1日目の成績順)に振り分けたディビジョン[青・黄・緑]としました。さまざまなレベルの選手がより良い練習レースができる様なレース形式にしています。最終成績はある意味不平等になりますが、フリートレースは練習レースと位置付けているので、このような形式を採りました。

 初日は、時折小雨が降るどんよりとした曇り空。朝から風の吹き出しが弱く、なかなか風速があがる気配がありません。風が安定しないため、レースを行わないが練習をしたいという選手の強い気持ちをふまえ、14時までに運営艇が海上に来なければレースをおこなわないと公示し、出艇を許可しました。14時前に雨とともに風が入り、1度スタートを行いましたが、選手の熱い気持ちも風速を上げるまでには至らず、残念ながら初日はノーレースになりました。
 
2日目、前日と同じように…(続きを読む)
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2011年06月22日

江ノ島スナイプレポート

 6月18、19日に江の島沖で第2回江ノ島スナイプが開催されました。今大会は「まさに梅雨!」という天候で、選手・運営ともに雨と無風との戦いとなりました。初日は風待ちの後に出艇しましたが、無風と雨の影響でレースできず。2日目も風が弱く、大会成立が危ぶまれましたが、三井物産ヨット部・進藤レース委員長のはじめてとは思えない臨機応変な采配で、2レースを終了することができました。(文・写真/関東スナイプ協会・安ヵ川 純)

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梅雨空の下、53艇が出場した江の島スナイプ

◎不安定な風で2レース消化。優勝は大井/酒井
 2日目の朝の出艇時には北東の風でしたが、徐々に東に風がまわっていきました。第1レースはスタートでゼネリコを繰り返し、その間に風が振れてしまい、マークを打ち直すということを何度か繰り返した後に、ようやくスタート。

 しかしながらレース中も風が安定せず、2上マーク、3上マーク共にマークチェンジを行うことになりました。また風の振れが大きかったためマークごとに順位が入れ替わる展開に。

 1上マークでは第1回優勝の西村組(同志社大学)、オクムラボートの大井組、蒲郡から遠征の昨年東日本スナイプ優勝の児玉組(豊田自動織機)の順で、軽風でもスピードのある艇が回航していきました。そして、むずかしいコンディションの中トップフィニッシュを飾ったのは、豊田自動織機の児玉/田中。2位にオクムラボートの大井/酒井、3位にはJ24でも活躍している月光の武居/小島が入りました。

 第2レースにおいてもゼネリコを繰り返し、もはやレースは不可能かとも思われましたが、最終スタート時刻の午後2時ちょうどにスタートをすることができました。最終レースも風は不安定でしたが、やはり軽風でのボートスピードとコース展開の優れた艇が前に出る展開でした。

 トップフィニッシュは、レース直前まで徹夜の突貫工事で新艇建造をなんとか間に合わせた、大井組でした。まだブロックなども完全には付いていない状態の艇でしたが、新デザインボートの高いポテンシャルが証明できたのではないでしょうか? 2位にはこちらもACT金井氏設計による新辻堂スナイプでの参戦となった、白石/鈴木(North Sails Japan/電通)が入りました。

 2レースのみの開催となった第2回江ノ島スナイプでしたが、優勝は2位、1位とスコアをまとめた大井組で、久しぶりのタイトルにとても喜んでいました。2位には第1レーストップの児玉組、3位にはアイシンAI時代に2007年全日本スナイプを制した武居/小島(月光)が入賞しました。

 今回は蒲郡からの実業団遠征組だけでなく、東北大学ヨット部も出場しました。震災以降色々と大変だったとおもいますが、元気なセーリングを見せてくれました。まだまだ困難な状況は続くと思いますが、精一杯がんばってほしいです。

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江の島スナイプ上位入賞者。おめでとうございます!

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第2回江ノ島スナイプ成績表

◎選手、運営一緒にレースを盛り上げよう!
 また、少し残念なこともありました。着艇後にハーバーにて、度々のマーク打ち変えなどのせいで2レースしか開催できなかった、と運営サイドに対する不満の声が聞こえました。確かにわれわれ運営サイドにも改善点はあったのかもしれません。しかしながら、今回のレースではゼネリコが多すぎたように見受けられます。微風と追い潮の影響などもあったのかもしれませんが、全てのスタートにおいてライン形成がとても高く、いつも同じ艇がスタートラインを引き上げていたように見えました。

 スナイプ級はSCIRAレース運営規定により、「Serious Fun, Serious Sailing」の精神と、選手の技術向上などのために黒色旗ルールを用いていません。だからこそ選手のみなさんの協力がないとレース開催に支障をきたしてしまいます。ぜひ選手・運営が一体となった良い大会が開催できるように、フリート全体で協力していきたいと思います。

 次回、関東スナイプ選手権は7月16、17日に開催です。本年度全日本スナイプの出場権がかかったシリーズもあと2戦です。今年の全日本スナイプは、当初は宮城県ゆりあげヨットハーバーを予定しておりましたが、震災被害により、開催場所を江ノ島ヨットハーバーに変更いたしました。開催日は11月9〜13日です。詳細は関東スナイプ協会日本スナイプ協会のホームページをご覧ください。

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2011年06月13日

モス山中湖スプリング開催

 モス乗り春の恒例、スプリングレガッタが6月5日に山中湖村ヨットハーバーで開催されました。山梨県セーリング連盟主催の山梨オープンヨットレースに併催していただき、湖特有のフラットな湖面とトリッキーな風の中、存分にフォイリング(飛んで走る)を楽しむことができました。(レポート/後藤浩紀)

 第1レースはスタートで飛び出した脇永が大きくリードしたまま1ラップを終えますが、2ラップ目でラルに捕まってしまい着水。ローライディング(普通に帆走)している間にパフに乗った後藤が抜き、そのままリードを守ってフィニッシュしました。2位に脇永、新艇を購入して初参戦の阪間が3位に入りました。


後藤選手によるオンボード動画。風のアップダウンが大きい海面ですが、本人の説明も入っていておもしろいですね。脇永選手の悔しさも伝わってきます。(BHM編集部)

 風が落ちた第2レース。他の全員がローライディングで苦しむ中、阪間のみがフォイリングに成功し、序盤大きくリードします。しかし、トリッキーな風がリードを守らせてくれません。一度も飛べなかった後藤がシフトをつかんでトップ回航。続いて阪間、脇永、小川の順。

 ダウンウインドでは後藤がトップを保てません。途中フォイリングを狙って失敗し、大きく距離をロスして4位に後退。下マークは阪間、小川、脇永の順。

 風の落ちた第2ラップは、パフを狙ってドツボにハマったり、急なヘッダーで沈したりと大荒れ。短縮フィニッシュとなった2上で山中湖の風の女神が最後に微笑んだのは後藤でした。続いて円熟のローライディングを見せた小川が2位。阪間が連続3位。

 このまま風は上がらず2レースで大会は終了。バンバン吹いて飛びっぱなしのレースも楽しいのですが、時には飛んだり落ちたりというレースも、ゲーム性に富んで楽しいものだと再認識する結果となりました。やっぱりモスは楽しい!

 次は全日本選手権が8月27、28日に浜名湖ビーチスマリーナで行われます。(敬称略)

◎モススプリングレガッタ2011成績
1. 後藤浩紀 1-1
2. 小川和之 4-2
3. 阪間俊文 3-3
4. 橘直美 5-4
5. 脇永達也 2-RET
6. 大木武彦 6-5
7. 小俣晴彦 DNF-6
8. Clinton Watkins DNF-7

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2011年06月08日

稲毛テーザー合同練習会

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稲毛で開催されたテーザー級の関東合同練習会。陸上では田中コーチによる座学もおこなわれました

 2011年度「第2回関東合同練習会」が、6月4、5日に千葉県稲毛ヨットハーバーで開催されました。今回は田中郁也氏をコーチに迎え、「セーリングレベルアップ」として全3回予定しているプログラムの第1回目。クローズのスピードアップが重点テーマです。(レポート・写真/日本テーザー協会)

 陸上で各艇マストを立てた状態で集合し、練習方法の説明を聞いた後に各艇のセッティングをチェックしました。フォアステイの長さ、リグのテンション、ダイヤモンドステイのテンションやラダーのガタについて各艇の状態をチェックし、その走りへの影響と和歌山ワールドの際のトップセーラーのセッティングも紹介されます。自艇と練習パートナーのセッティングを確認し、出艇しました。

 海上では、5〜8mのセーリングには絶好の風の中、稲毛の帆走可能海面をいっぱいに使った帆走練習を行いました。帆走中は常にコーチボートが横に付き、ビデオ撮影と状態のチェックが行われ、各艇緊張感を保った良い状態での練習が行えました。

 また、各レグの合間には、コーチからセッティングのアドバイスを受け、各艇はセッティングを変えながら、走りへの影響を学びました。

 着艇後は会議室にて、陸上の講義が行われ、ここでもセッティングとその走りへの影響について、艇ごとに考え方の発表とコーチからのコメントが行われ、特に、ジブのクリューボードの止める位置やブームバング、アウトホールの引き量によるセールカーブとその走りへの影響の議論は大いに盛り上がりました。

 夜には、中華料理屋で懇親会を行い、円卓を回る料理はみるみるうちにハイクアウトでエネルギーを消費した参加者の胃袋へと吸い込まれていきました。

 翌日は前日の練習会と同じ風域の中、4レースを行い、各艇前日のミーティングの内容を確認し、手ごたえを得られたようでした。次回の練習会は6月25、26日に「セーリングレベルアップ」の第2回目をおこないます。フリー・ランニングのスピードアップをテーマに予定しています。

◎日本テーザー協会
http://tasarjapan.org/

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2011年06月07日

ミッドランドジャパン成績

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6月4、5日、愛知県海陽ヨットハーバーで開催されたスナイプ級「第2回ミッドランドJAPAN」の成績です。優勝は加藤/石川、2位 児玉/田中、3位 加佐原/石崎、と地元・豊田自動織機チームが上位を占めました。

成績詳細・愛知県ヨット連盟

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2011年06月01日

台風影響、セイルヒロシマ

 5月28日、29日、広島県観音マリーナ沖において、セイルヒロシマ2011が開催されました。今年は東日本大震災の影響か、470級32艇、スナイプ級30艇と例年より少ない艇数での大会となりました。(レポート/セイルヒロシマ実行委員会)

 しかし、特にスナイプ級は、昨年の全日本スナイプ優勝の白石/鈴木(ノースセールジャパン)、3位の大井/酒井(オクムラボート)、4位の加藤/石川(豊田自動織機)など、社会人に全日本トップレベルの選手がそろいました。

 最近のセイルヒロシマは、天気と風にはそこそこ恵まれていたのですが、今大会の天気予報は、28日が雨で風なし。29日が台風の接近で荒れるというもので、運営側も大会の成立そのものを心配していました。実際に大会を迎えてみると、予報どおり28日は朝から雨が降り続いて風がなく、ノーレースとなってしまいました。そのため、29日は台風が接近して荒れる前に、なんとかレースを行いたいという思いがありました。

 翌日の朝は風速2〜3メートルの弱い北風が入っていました。レースを始めるころには、3〜5メートルまで風が上がり、470級、スナイプ級ともにリコール艇ありでレースがスタートしました。

 広島の北風は陸風となるために、シフティーでガスティーな難しいコンディションになります。そんな風の中、470級では清永/山近(山口県セーリング連盟)、スナイプ級では加原/上田(岡山県牛窓ヨットハーバー・FOX)がトップフィニッシュを飾りました。

 スナイプのレース終了後、安全を優先してハーバーバックしたため、結局、このレースがそのまま最終結果となりました。何とか1レースをこなして大会は成立しましたが、やはり選手にとっては不完全燃焼な大会となってしまい、運営側ももどかしい思いが残っています。こればかりはどうしようもないのですが、来年はよい天候と風に恵まれることを祈ります。

 今大会でも、毎年恒例となっている招待選手への質問会を開催しました。招待選手の他に、スナイプの社会人トップセーラーにも加わってもらい、選手によって違った角度からの回答を聞くことができ大いに盛り上がりました。日頃、こういった選手と近い距離で話すことのできない学生選手にとって、非常にいい機会になったのではないかと思います。

 最後になりましたが、今大会の余剰金は、この度の東日本大震災で被災された方々に何らかの形で寄付させていただきます。参加頂いた選手のみなさま、ありがとうございました。

◎セイルヒロシマ2011 観音マリーナ沖 5.28-29
470級 参加32艇
1. 清永雄太/山近宏(山口県セーリング連盟)
2. 谷口めぐみ/森山啓花(和歌山県セーリング連盟/和歌山大学)
3. 長野直樹/藤井猛/中島和弘(マツダ親和会ヨット部)
4. 岸田諒/和佐田国聖(鳥取大学ヨット部)
5. 平井久貴/伊藤雄大/田路太地(岡山大学ヨット部)
6. 松永幸平/安田哲士(大島商船高等専門学校ヨット部)

スナイプ級 参加30艇
1. 加原和洋/上田真聖(岡山県牛窓ヨットハーバー/FOX)
2. 加藤拓海/石川圭太(豊田自動織機)
3. 檜皮昇太/松尾英樹/吉迫仁志(TEAM松尾)
4. 田中拓郎/青木俊幸(三菱重工広島)
5. 児玉芭晴/田中年彦(豊田自動織機)
6. 八重垣周平/土井航平/野村昌弘(TEAM松尾)

◎セイルヒロシマ2011
http://www.sailhiroshima.com/

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関スナ、西村/平田優勝!

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第1回江ノ島スナイプで優勝した同志社大の西村/平田。琵琶湖から遠征してきました。photo by BEST WIND

 5月28、29日に江の島沖で「2011年第1回江ノ島スナイプ」が開催されました。日本列島に接近した台風2号の影響で、2日間共に雨がふりしきる、5月末とは思えない肌寒い天気でした。風は北〜北東で強弱、振れともに複雑で、むずかしいコンディションでしたが、宇多レース委員長の下、ボランティアスタッフの素晴らしい運営のおかげで、初日3レース、2日目2レースを実施することができました。(レポート/関東スナイプ協会・安ヵ川 純)

 今回は、同日に広島で「セイルヒロシマ」が開催されていたため、一部の社会人選手は不在でしたが、江の島で学生の春インカレ代替レースが開催されていたため、学生の参加者が多く、合計51艇が集まりました。


 レースは、SCIRAルールに従い上下コース(上オフセットマークあり)で行われました。初日は最大で20ノット、平均で10〜15ノットのほぼ真北の風。レース海面では大小のシフトが混在し、ブローの強弱も大きく複雑なコンディションでした。

 そんな運営・選手泣かせのコンディションの中、はるばる近畿・北陸水域から遠征している同志社大学の西村/平田が暫定首位に。西村組は昨年の全日本スナイプで学生トップの7位入賞、5月14、15日に和歌山で開催されたスナイプJrワールド選考で優勝し、いま学生でもっとも波に乗っている選手です。

 2日目は初日よりも少し風は落ち、5〜10ノットの北東の風の中2レースが行われました。初日以上に風の振れや強弱が激しくむずかしいコンディションでした。

 2日目もよく走ったのは初日首位の西村組です。今大会で唯一全レースシングルフィニッシュを果たし、圧倒的大差で優勝。また大きく順位を上げたのが、最終レースでトップを引いた高木/大田(明海大学)でした。明海大学ヨット部のコーチを務めるBEST WINDの高木克也選手が教え子をクルーに乗せ、2位に入賞しました。2点差の3位には早稲田大学の横田/井坂、同点の4位に関東学院大学ヨット部監督の井上/河合が入りました。

 今回の成績表を見ても、スナイプは10代の学生から50歳以上のベテラン選手まで、とても幅広い年代層が活躍しています。毎回、豪華景品なども用意がありますので、ぜひ多くの方に参加していただきたいと思います。

 次回第2回江ノ島スナイプは6月18日、19日に開催です。詳細は、関東スナイプ協会のホームページをご覧ください。

◎関東スナイプ協会
http://snipekanto.web.fc2.com/

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第1回江ノ島スナイプ成績表

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進化系ニュースナイプ登場


日本から元気なニュースです。ACT設計、辻堂加工建造による「ニュー辻堂スナイプ」が今春4月に登場しました。設計開始は2009年。長いテストを繰り返し大幅な性能改善、またデッキレイアウトにトップセーラーの意見を取り入れることで、乗りやすい、すっきりとした設計になっているとのこと。今後のニュー辻堂スナイプの活躍に注目です。お問い合せは辻堂加工まで。(BHM編集部)

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2011年05月30日

神奈川県民セーリング案内

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今週日曜日、江の島で神奈川県民セーリング大会が開催されます

 来る6月5日、多種ディンギーが集まる日本最大級のヨットレースの祭典「神奈川県民セーリング大会」が江の島で開催されます。この大会は、県民以外の方も参加でき、初心者からベテラセイラーまで一緒にセーリングできるヨットレースです。(文・写真/神奈川県民セーリング大会実行委員会)

 今大会は『東日本大震災被災地セーリング復興支援チャリティーレース』とし、大会の参加料の一部と募金を震災で被害を受けられた地域の方々のセーリング復興に役立てて頂きたく、被災地域の岩手県・宮城県・福島県・3県のセーリング連盟に寄付されます。

 また、昨年に引き続き「より楽しめるオープンヨットレース」をテーマに行います。海上ではもちろん、着艇後のパーティーではビールを片手にレース談議に花を咲かせ、さまざまな艇種のセーラーと親睦を深めましょう!

 順位は、ディンギーのハンディーキャップ「ヤードステックナンバー」を採用し、総合優勝者には神奈川県知事賞・なぎさパーク杯、さらに副賞として『液晶カラーテレビ』がプレゼントされます。

 女子1位には、レディース賞として『横浜元町キタムラのバック』。順位飛び賞に『スターモアシャンプー』、元町『SUMINO』、『ノースセイルグッズ』、『ヘリーハンセン』など、豪華賞品あり! その他、順位に関係なくすべての参加者に「液晶カラーテレビ」や「折りたたみ自転車」をゲットできるチャンスがあります。

 みなさまの参加をお待ちしています。

◎神奈川県民セーリング大会2011(レース公示・案内等)
http://www.f-ssc.com/kennmin2011.htm

県民レースを海上で身近に観戦してみよう!
 大会中、湘南なぎさパークレスキュー艇「レスキューSNP」がレース観覧艇として出港します。募集人数は、10名/1回 (小学生以下は2名で1名分) 合計40名。先着順にて定員になり次第締切させて頂きます(定員に満たない場合やキャンセルがあった場合に限り、当日の9:30まで受付)。乗船料金: 500円〜/1名。乗船料金はすべて被災地のセーリング連盟に寄付されます。乗船料金は500円以上であればおいくらでも結構です。申込み詳細は、レース公示を参照下さい。

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2011年05月25日

関東470、シーズン開始!

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今年は4戦が予定されている関東フリートレース。写真は優勝した男女コンビ、川添/板倉です。photo 関東470協会

◎学生選手は乗り込み不足? 川添/板倉が大きくリード
 今年で3年目になり、昨年より1回多く、年4回開催することになった「関東470協会フリートレース」。2011年の第1回目が5月21〜22日、江の島ヨットハーバーで、他水域の新潟大学から3艇の参加を含む、合計41艇でレースがおこなわれました。(レポート/関東470協会・伊藤譲一)

 1日目。朝から絶好のコンディションです。晴天、南寄り200度を中心に、振れ幅の小さい5m程度の中風。うねりと波が適度に入り、ダウンウインドで波にうまく乗せられれば、差をつけるチャンスがある海面です。

 1レース目。積極的に前に出てくる艇に引っ張られ、3回のゼネラルリコールのあと4回目でやっとスタートしました。市川/大矢(早稲田大学)がフィニッシュに向かうリーチング。艇をゆらさず、綺麗なパンピングでスピードに乗せた走りでトップフィニッシュしました。市川選手は、昨年インカレ3連覇のレギュラーで今年のポイントゲッ ターとして期待される選手です。続いて秋山/宮島(慶應義塾大学)が入り、次週におこなわれる関東学生ヨット連盟新人戦の前哨戦のように見えます。

 2レース目。風速が6〜7mとあがり、うねりが大きくなり始めました。東日本大震災の影響で、今年は3月11日以降春合宿を中止にしている大学も多く、練習量が少ないため昨年の同時期に比べると、ボートハンドリ ングに不安があるチームが多いように見えます。

 その学生選手たちを大きく引き離し、川添/板倉(Team SSJ)が安定したボートコントロールでトップフィニッシュ。川添選手は今春、中央大学を卒業した社会人1年生。板倉選手は女子の中で身長があり、クルーワークも力強く、男子選手に引けをとらない実力があります。学生では小柄な女子がスキッパー、クルーが男子の男女ミックスコンビは470級ではよくありますが、社会人では珍しい男女ミックスコンビ。さらに男子スキッパー、女子クルーです。

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2位の市川/大矢(早稲田大)。関東学生ヨット連盟新人戦に向けて学生選手も奮闘しました。photo 関東470協会

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3位、慶応大の秋山/宮島。photo 関東470協会
 
その学生選手たちを大きく引き離し…(続きを読む)
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2011年05月10日

シーホッパーミニリグ登場

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ヤマハ発動機から、国体などで採用されているシーホッパーSRよりもセール面積を小さく、軽量な少年少女に対応したミニリグ(MR)が発表されました。このリグは、SRのセール面積6.4m2に対して5.6m2と小さく、SRのマストに取り付け可能。また、供給不可扱いになっていたミニホッパー用セールを価格を下げて販売を再開するとのこと。詳しくはヤマハヨット取扱店、奥村ボートまでお問い合わせください。(BHM編集部)

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◎シーホッパーMRの特徴(パンフレットより)
『指導者にとって体格が、ぐんと伸びる小学高学年から中学に掛けて、体力差のある生徒を同時に見るには、体格差に合わせて適合風速が同じになるようセール面積を調整した方が安全面で指導しやすい』
※1は中男1(MR)と中男3(SR)が同じ適合風速で練習できる事を示しています。
※2は高女(MR)と高男(SR)が中風以上吹いた時同じような適合風速で練習できる事を示しています。
※3は青壮年の方も風速に合わせてSR→MRと変えて行くことで楽にたのしめる事を示しています。
少年〜壮年まで長く乗ることができ、その間の競技目標も持ちやすく長く楽しめることになります。

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2011年05月08日

西日本ヨットウィーク成績

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5月3〜5日、福岡小戸で開催された西日本ヨットウィークの成績です。全クラスの成績詳細は、福岡県セーリング連盟のホームページを御覧ください。

◎2011年度西日本ヨットウィーク
470級 参加25艇
1. 市野直毅/吉見亮平(和歌山県セーリング連盟)
2. 土居一斗/磯崎哲也(日本経済大学)
3. 西村祐司/大嶋龍介(岐阜県セーリング連盟)

スナイプ級 参加27艇
1. 近藤康史/小野 新(アイシン・エーアイ)
2. 白石潤一郎/鈴木恵詞(NORTH SAILS JAPAN)
3. 大井祐一/酒井則彰(オクムラボート)

FJ級男子 参加36艇
1. 村田俊彦/岩城拓海(福岡第一高等学校)
2. 山田剛士/久原希望(中村学園三陽高等学校)
3. 鈴木颯太/田中健太郎(福岡第一高等学校)

FJ級女子 参加6艇
1. 池田 唯/永松瀬羅(別府青山高等学校)
2. 松本朱加/伊東美貴(別府青山高等学校)
3. 中村奈央/柳 佳奈惠(別府青山高等学校)

◎2011年度西日本学生ヨット選手権・団体
470級
1. 日本経済大
2. 福岡大
3. 九州大

スナイプ級
1. 福岡大
2. 鹿屋体育大
3. 九州大

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2011年05月06日

葉山・テーザースプリング

 フォグホーンとともに、大会本部に掲揚されるN・A旗。4月30、5月1日に実施されたテーザー級スプリングレガッタが、2日目のレースを実施することなく終了した。(文・写真/日本テーザー協会)

 大会初日、南西風が吹きあがる予想で実施された第1レースで、第1上マークをトップ回航したのは、強風に強い野島・石井組(葉山)。トップグループがサイドマークを回航して、ほどなく笛の音が鳴り響いた。5位につけていた佐藤・村岸組(江の島)がパンピングによる反則を取られたのだ。その後、山村・池田組(稲毛)がトップに躍り出てフィニッシュ。前回ミッドウィンターからの2連覇を狙う。

 やや風が上がった第2レースは、ワールド日本人最高位の記録を持つ、佐藤・村岸組がその実力を見せトップフィニッシュ。2位には浜名湖の石塚・白岩組が入った。第1レーストップの山村・池田組は3位で、佐藤・村岸組に対して2点のアドバンテージを持って、シリーズ暫定トップを維持。

 うねりが大きくなり、南の海域ではかなりの風が入ってたという情報から、第3レースを長いコースで実施。スタート時点では10メートル程度だった風速も、スタート後どんどん強まり、第1上マーク付近ではディスマストする艇もでてきた。

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大会初日は風が吹き上がりノーレースに。艇のトラブルで救助される参加艇もあった

 トップ艇が第3上マークを回航した頃、「風速25ノット(約13メートル)以上の突風が30秒以上続いた時は、レースを中止しなければならない」というクラス規則に従い、N旗が掲揚された。陸上で風速17メートルを記録し、その後は参加艇のレスキュー活動がおこなわれたが、多少の艇の損傷はあるものの、人的被害はなく全員が帰港した。

 夕方、最高齢85歳での参加者。安原実朗氏の乾杯の音頭で開始したレセプションパーティでは、恒例の「テーザーセーラーオブザイヤー」が、池田(稲毛)に与えられ、表彰が行われた。この賞は、1年間の各レガッタの成績はもちろん、レガッタ運営への貢献、遠征参加によるポイントなども加えて決定するもので、成績にとどまらない、日本のテーザー界にとってのMVP賞といえる賞だ。

 2日目早朝。艤装品やセールが壊れたチームには、テーザーの国内販売店であるパフォーマンスセイルクラフトジャパンにより、必要なパーツがデリバリーされ各艇準備は整った。しかし、昨夜より続く強風は収まらず、むしろ転潮時間近づくにつれ強まる。やがて、レガッタの終了を告げるN・A旗が掲揚され、山村・池田組の優勝が確定し、逆転を期する佐藤・村岸組は唇をかんだ。

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優勝の山村(左)・池田組。テーザーセーラーオブザイヤーをも手にした池田選手は、習わしとなるカップで乾杯

 本大会を主催した日本テーザー協会では、東日本大震災を受け、大会の延期・中止を検討した。検討当時は、自粛ムードのピーク。余震も頻繁に起こる状況だ。そんななか、さいわいにして被害にあわなかった我々は、いつもの通りレガッタを開催し、被害にあわれたセーラーにとって、”いつか戻る場所”を維持することが、ひとつの使命だろうと考え、いつものとおり開催することを決定した。

 しかし、余震も続く中、いつもどおりというわけにはいかない。通常は「通信の禁止」を規定とするが、今回は適用せず。緊急地震速報などを得られる携帯電話の所持を、むしろ推奨した。さらに、レースエリアどこからでも見える、大漁旗サイズのピンク旗を用意。レース中掲揚されたら、レース中止・即帰港。メインセールのクリューだけ外したら、解装せずに、避難経路に沿って裏山へすぐに避難。そこで帰着申告するルールとした。日本テーザー協会会長は、レースへの参加を取りやめ、「万一の地震および津波警報発生の際の指示」のため本部船に乗り込んだ。

 考えのおよぶ範囲の対策を施し実施した本大会。開催に至ったことについて、大村JSAFルール委員会副委員長から賛辞の言葉を頂戴した。日本テーザー協会では今後も安全に細心新の注意を払いながら、テーザーのイベント、レガッタを続けていくつもりだ。

 東日本大震災の被害にあわれ方々へ心からお見舞い申し上げます。日本テーザー協会は、被害にあわれたセーラーの方々が、セーリングに戻る気持ち、戻れる状況になったときに、いつでもお迎えできる環境を維持してまいります。

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テーザースプリングカップ成績表


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2011年04月14日

セイルヒロシマ開催案内

 東日本大震災によりお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。そして、被災された方々が1日でも早く元の生活に戻れるように心から祈っております。(文/セイルヒロシマ実行員会)

 今年も5月27〜29日の日程で、SAIL HIROSHIMA 2011を開催します。私たちは毎年この季節に「セイルヒロシマ」というオープンレース(艇種は470級とスナイプ級)を開催しており、多くの学生や社会人セーラーとが一緒になって広島湾で熱いレースを繰り広げています。

 今の広島は今回の震災の影響を受けることなく、今までと同じようにヨットレースができる環境にあります。こうした環境があるならば、いつもと同じようにヨットレースを開催し、多くの方に参加してもらうことが今の私たちにできることだと考えています。

 今大会の収益金の一部は、義援金として被災地に寄付させていただく予定です。できることを少しずつしていければと思っています。

 4月7日よりセイルヒロシマのウェブサイト(http://www.sailhiroshima.com/)から、レース公示の配布、およびオンラインによるエントリーを開始しました。1人でも多くの選手の参加をお待ちしています。

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2011年03月29日

ジュニアワールド選考案内

2011年度 ユニバーシアード・470級ジュニアワールド選考大会 兼 2011年スナイプ級ジュニア全日本選手権大会再開催のお知らせ

1. 日程
 2011年5月13日(金)〜15日(日)(3日間)、または、14日・15日(2日間)
2. 開催会場
 和歌山セーリングセンター(和歌山NTC)
3. 選考数・条件
 以下の参加艇数が選考条件となります。

470級:選考実施可能艇数12艇(ユニバーシアード、および470級ジュニアワールド6艇の2倍)
スナイプ級:選考実施可能数8艇(ユニバーシアード、およびスナイプ級ジュニアワールド4艇の2倍)
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※選考条件に満たない場合、選考レースは行わず、3月に計画していた選考会エントリーチームの内から、2010年クラス別全日本選手権、全日本学生個戦、および2010年470級ジュニアワールドの成績を基にオリンピック特別委員会、ジュニア・ユース育成強化委員会と各クラス協会においてユニバーシアード代表選手、および470級ジュニアワールド代表選手を選考し推薦。スナイプ級全日本ジュニア選手権については日を改めて開催し、スナイプ級ジュニアワールド代表選手2名を選出します。
4. その他
 「レース公示」は早急にオリンピック特別委員会ホームページに公開します。(JSAFオリンピック特別委員会)

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2011年03月14日

同志社ウィーク開催中止

同志社ウィーク参加者及び関係者の皆様へ
「第29回同志社ウイーク」中止のお知らせ

 報道にてご承知のように「東北関東大震災」におきましては、各方面に 甚大な被害が及んでいます。心からお見舞い申し上げます。

 震災の発生により3月19〜21日に予定されている「第29回同志社ウィーク」につきましては、中止することを決定いたしました。取り急ぎご連絡申し上げます。

 既にお納めいただきました、エントリー費につきましては全額返却いたします。返却作業には、若干のお時間がかかりますことについて、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

同志社ウィーク大会会長    
同志社大学体育会ヨット部鯨会
会長 久保 恵昭

<連絡先>
同志社大学体育会ヨット部 鯨会 
水上 真吾 (鯨会運営委員長) 090-5304-5971
 中岡 弘章 (平成23年卒) 080−1434−1994
メールアドレス doshisha_week2011@yahoo.co.jp

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2011年03月13日

西日本スプリング開催中止

第9回西日本スプリングレガッタ開催中止のお知らせ

 東日本巨大地震の発生を受け、3/20〜21に予定していた「第9回西日本スプリングレガッタ」の開催を中止することと致しました。

 エントリーして頂きました多くの方々には大変ご迷惑をお掛け致しますが、様々な情勢を判断し、実行委員会として開催中止の決定を致しました。
 ご理解の程、宜しくお願い致します。

 尚、地震と津波により、失われた多くの尊い命に深いお悔やみを申し上げます。
 そして、今なお行方不明となられている皆さまの一刻も早い救助を願うとともに、一人でも多くの命が救われることを心よりお祈りしております。
第9回西日本スプリングレガッタ実行委員会


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