2012年02月26日

新谷/馬渡、銅メダル!

 2月19〜25日までマレーシア・ランカウイ島で開催されたアジアセーリング選手権で、420級女子に出場した新谷つむぎ/馬渡凪沙(江の島ヨットクラブ)が銅メダルを獲得しました。おめでとうございます!

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銅メダルを獲得した新谷(左)/馬渡。photo by Kenichi Nakamura

◎アジアセーリング選手権成績
420級女子 9艇
 3位 新谷つむぎ/馬渡凪沙

420級男子 12艇
 7位 神木 聖/尾崎弦弥
OP級男子 20艇
 15位 榊原健人

 16位 鈴木爽斗

OP級女子 22艇
 7位 田中美紗樹
 12位 須河内茉里

◎Strategist Japan(中村健一ブログ・レースレポート)
http://blog.goo.ne.jp/jpnken1

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学生ボードセーリング団体

 2月24〜26日、和歌山セーリングセンターで「2011年度全日本学生ボードセーリング選手権・大学対抗戦」が開催されました。参加は25大学90名、制式艇種のテクノ293クラスにより全9レースがおこなわれました。団体戦優勝は関東学院大。個人戦優勝は小森貴祐(関西学院大)でした。関東学院大は団体4連覇を達成です。(文/BHM編集部、写真・協力/和歌山セーリングクラブ)

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和歌山で開催された全日本学生ボードセーリング選手権

◎優勝コメント
団体優勝:関東学院大学
助川 大(4年)
「今回は昨年と違い和歌山になりましたが、はじめての環境の中、大学でひとつになり選手だけでなく、メンバー以外のサポートがあって4連覇となりました。レースに出ているのはメンバー5人中3人でしたが、控えのメンバー、メンバーになれなかった部員も大会中助け合い、レースに集中できました。長年続いてきた蒲郡から和歌山に変更されましたが慌てることなく、レース海面の特徴などもOBの方々にアドバイスをいただき、レースを優位に運べました。あらめて今回の優勝、4連覇は、すべてメンバーの力で勝ち取れたものだと思います」

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団体戦優勝の関東学院大

個人優勝:関西学院大学
小森貴裕(主将)
「今回のレースは後輩とのはじめてのレースで、初めて関学としての団体戦でした。全体を通していいレースができたと思います。来年は団体入賞を目指します」

 大会期間中、日本学生ボードセイリング連盟では、ツイッターによるレース速報をはじめ、ツイキャス(TwitCasting)による動画ライブ配信をおこない大会を盛り上げました。また、連盟がOB、OGのために貸切バスを利用した観戦ツアーを企画したり、選手だけでなく大学関係者が積極的に大会をサポートしているようです。こうした流れは、バルクヘッドマガジンで登場頻度の高い大学ヨット部にはないもの。学生ウインドサーフィンの今後の活動に注目です。

◎日本学生ボードセイリング連盟
http://www.jubf.org/

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防波堤から選手を応援するサポート部隊

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団体戦・個人戦成績(pdf)

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個人戦優勝の小森選手(関西学院大)

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2012年02月24日

バルクヘッドマガジン近況

 シーズンオフとなる2月は毎年ゆっくりモードのはずですが、今年は長期出張はないものの、バタバタとあわただしく過ごしています。それでもシーズンに比べて取材が少ないので、原稿を書き進めたり、今年の計画を立てたり、昨年撮った写真を整理したり、忙しいとできないデスクワークをこなしています。さて、バルクヘッドマガジン編集部の近況と予定は…。

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時々裏山に登ったりしてます。ここから葉山沖のブローがまるわかり。photo by Junichi Hirai

ウエブサイトをリニューアルしています
 2004年に開設したバルクヘッドマガジンも今年で9年目に突入。実はこのサイトは、6年もの間デザインを変更していませんでした。。。ということで、ホームページのリニューアル作業を進めています。ほぼ毎日更新されるニュース配信はそのままに、ヨット初心者を対象にした新しいコンテンツも予定しています。おたのしみに。

サンケイビジネスアイの連載が終了します
 連載記事が3月いっぱいで終了します。当初3カ月の予定でしたが、2年近くも連載が継続でき、80本以上のコラムを掲載させてもらいました。本当にありがとうございます。少しはセーリングのことを知らない方に伝えられたのかな、と思っています。でも、本音を言うと週刊連載は結構キツくて…。フライト直前のゲート前や機内、車中、船上、時間がなくていろんな場所で書いていました。遠州灘を回航中に携帯電話で書いたこともあります。このコラムは、現在フェイスブックに第50回分までアップしていますので、ぜひご覧下さい。

ボートショーで湘南ビーチFMに出演します
 ご縁がありまして、葉山マリーナ内にあるラジオ局湘南ビーチFMで、インターナショナルボートショーのレポーターを担当することになりました。わたくしが登場するのは3月2、3日の2日間。1〜2時間毎に登場して会場の様子をお伝えします。湘南ビーチFMは、湘南エリアで受信できるラジオ局ですが、ウエブサイトやスマートフォン用のアプリから視聴できるので、世界から(?)だれでも聴くことができます。お聴き苦しいかもしれませんが、機会があればお聴きください。それと開催期間中は、ボートショー会場をうろうろしていますので、見かけたら声をかけてくださいね。こちら参考写真です。

3月は三河湾、琵琶湖、浜名湖に行きます
 今年も全国のヨットレースに足を運び、取材をおこないます。3月は、横浜・インターナショナルボートショー、三河湾・選抜大学対抗マッチ、琵琶湖・同志社ウィークを取材。それに、昨年は中止になってしまいましたが、浜名湖一周自転車イベントにも出場します(これはヨットと関係ありませんね)。でも、あちこちの海へ行きたいのですが、自分のカラダが足りず、行きたくても行けない大会の方が多くなってしまいます。そこで、編集部が取材に行けない大会やイベントの実行委員の方は、ぜひバルクヘッドマガジンまでレポートや成績、写真を送ってください(editor@bulkhead.jp)。全国のセーリング情報を共有しましょう!

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デストップニュース最新号


500回記念のデストップニュース最新号。これまでオンボードから解説したり、海から泳いで登場したセバスチャンですが、記念号にしては意外とあっさりしてます。さて、今週のラインアップは、中国三亜のVORインポートレース、セーリングアラビアツアー最終戦、地中海のシーズイン、モナコのプリモカップ、オーストラリア18フッター、アンティグアで開催されているRORCカリビアン600、チームニュージーランドとトレーニングするAC45ルナロッサ。悪天候回避のためショートディスタンス後、一旦ハーバーへ戻り、翌朝スタートしたVOR第4レグ。〈プーマ〉は前日の43マイルショートコースでカームにつかまり、なんと40分遅れでフィニッシュ。翌朝、艇団はニュージーランド・オークランドへ向けて時間差スタートしました。(BHM編集部)

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ブッダ像を背に走るプーマは、第4レグステージ1(ショートディスタンス)でまさかの最下位。翌朝、プーマは40分遅れでスタートしました。photo by Amory Ross/PUMA Ocean Racing/Volvo Ocean Race

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こちらはボルボオーシャンレースと同時進行のボルボオーシャンゲーム。スタートして2日目ぐらいで、テクニカルトラブルのため丸1日中断。再開はリアルボート(実際に出場している艇団)の位置を予想した地点から、全員揃って再スタートとなりました。わたくしのBULKHEADER号は、派手な成績を収めることもなく地道に走っております。始めちゃったものは止めるに止められず、この頃は修行している気分になってきました。

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2012年02月23日

テーザーミッドウインター

 2月19日、冬の寒空の下、毎年恒例のテーザー級ミッドウインターが、稲毛ヨットハーバーで開催された。昨年より参加艇数は増え、地元稲毛から7艇、葉山から3艇、江の島から3艇、そして関東圏外からは大阪北港から1艇、芦屋から1艇、浜名湖から1艇が遠征。合計16艇の参加を得て開催された。(レポート・写真/日本テーザー協会

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16艇が千葉県稲毛に集まったテーザーミッドウインター

 レース前日は、練習会が開催され、昨年のミッドウインターレガッタ、スプリングレガッタを制した池田選手(稲毛)が講師。今回は、クルーワークをテーマに、陸上で艇に乗り込んで解説し、参加者間でディスカッションを行った。タックの動作ひとつをとっても、各チームにはそれぞれの工夫があり、テーザー歴20年になるベテラン勢にとっても、“目からウロコが落ちる”発見があった。

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レース前日におこなわれた池田選手による講習会

 その後、海上練習となったが、徐々に風速が上がり、一部の艇は出艇するも、10メートルのオーバーの風(最大15メートル)になった結果、出艇禁止となり、練習自体は短時間で終了した。その後は、中華料理屋に場所を移動。この場だけの参加者も加え、総勢40名ほどで大いに盛り上がった。

 レース当日は打って変わって、レース日和の風(3〜5メートル)となり、予定していた4レースが順調に行われた。風向は北西〜西で、安定とは程遠いシフティーな海面。そんな中、上位争いを演じたのは、昨年の全日本で優勝をおさめた佐藤/村岸(江の島)、地元稲毛の3チーム、田中/田中、軽部/軽部、山村/河合だった。山村は、いつもとはポジションを入れ換え、池田をヘルムスとして出場予定だったが、池田は風邪でダウン。急きょ女性レーザーセーラーの河合をピンチクルーとして出場することとなった。

 上位4チームが4位までを独占するレースが続き、3レースが終わった時点で、佐藤/村岸が6点、軽部/軽部が7点、田中/田中が9点と、優勝争いは最終レースに持ち越された。軽部夫妻が、佐藤/村岸を逆転するには、最終レースを3位以上でフィニッシュし、かつ佐藤/村岸より前でフィニッシュする必要がある。しかし、軽部夫妻は痛恨のリコール。大きく出遅れる。

 佐藤/村岸は右寄りの風を使ってシフトに合わせ、田中/田中は左サイドに大きく伸ばす展開。わずかなリードで田中/田中(稲毛)が1上をトップでまわる。田中夫妻が、佐藤/村岸を逆転するには、1位フィニッシュが必須条件だ。さらに、間に1艇以上入れる必要がある。リコールを解消してスタートした軽部/軽部も驚異の追い上げを見せるが、3位でフィニッシュ。田中夫妻は最終レースをトップで終えるが、総合得点では佐藤/村岸が逃げ切り優勝が決まった。

 結果、上位3艇が1点差、2位と3位は同点という、とても激しい優勝争いとなった。シフティーな軽風コンディションだったが、上位陣の安定した走りが印象的なレースであった。

 5位には、第3レースで3位とトップ争いを演じた中村/高松(葉山)。中村の経歴は西南学院高校、同志社大学と、ヨット界のエリートコース。テーザーのヘルムスマンとしてはデビュー戦となったが、今後の活躍が大きく期待される。

 マスタークラス(乗員合計年齢80歳以上)の優勝は、昨年秋に仲間入りしたばかりの佐藤/村岸(江の島)でダブルタイトル。グランドマスタークラス(乗員合計年齢100歳以上)の優勝は、浜名湖より遠征の蜂須賀/新井。

 そして、スーパーグランドマスタークラス(乗員合計年齢120歳以上)の優勝は、大阪北港より遠征してきた池田/小澤。池田/小澤は金曜日の夜より前入りし、前日の練習会でも強風の中積極的に出艇、総合でも6位と大きな活躍を見せた。

 大西レース委員長の「上位艇とそれ以外の艇でのレベル差があり、そこを埋めていくのが今後のテーザークラスの課題」というように、上位4艇がレースを終始リードしたが、ワールドイヤーでもなく、かつ2月の寒い時期に16艇が集まり、和気あいあいとした雰囲気の中、たいへん盛り上がった大会だった。

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優勝は昨年度全日本覇者、佐藤/村岸

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ミッドウインター成績

◎日本テーザー協会・2012年度レーススケジュール
4月28〜29日 スプリングレガッタ 葉山
7月8日 西日本選手権 芦屋
8月 ミッドサマーレガッタ 未定(候補:浜名湖、稲毛他)
9月14〜16日 全日本選手権 芦屋
10月(予定) 和歌山ワールドメモリアルレガッタ 和歌山
11月(予定) オータムレガッタ 江の島
2013年2月17日 ミッドウインターレガッタ 稲毛
※このところニューフェイスの参入が見られるテーザークラス。ますます盛りあがってます。

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2012年02月22日

選抜大学対抗マッチNEWS

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 3月に開催される選抜大学対抗マッチレースには、多くのキールボートチームがスポンサーとなり応援してくれています。このマッチレースイベントは、大学でヨットに熱中している、また夢中になっていた選手をキールボート(セーリングクルーザー)へ勧誘したい、というテーマがあり、この意見に賛同してくれたチームが応援してくれることになりました。当初予定していたエントリー費を減少できたのも、スポンサー企業やキールボートチームの援助によるものです。(BHM編集部)

 今回、大学マッチを応援してくれるキールボートチームは次の通りです。「卒業したらクルーザーに乗ってみたい。でも、どこでどうやってはじめたらいいのか分からない」という方は、各チームへお問い合わせください。また「大学マッチを応援したい!」と考えているチームは大会実行委員会へご一報を。この大会は継続することが重要であり、興味を示している大学が多いことから、第2回大会も計画されています。ディンギーとクルーザーの壁をなくして、ガンガン交流して行きましょう!

◎選抜大学対抗マッチレース・応援チーム
 カラス
 月光
 シエスタ
 ブロス
 ケットフィーク
 エブタイド
 パピヨン
 インデペンデンス
 祖国丸
 ラッキーレディ
 エスメラルダ

◎大学マッチ関連ニュース
2/9 出場校、選手紹介
1/30 学生マッチレース講習会
1/26 大学マッチ出場校決定!
12/30 エントリー状況
11/8 3月大学対抗マッチ開催!

◎マッチレースについて勉強しよう!
MatchRace Learning(マッチレース講習サイト)
http://fish-tail.yacht-club.jp/

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2012年02月21日

アジアセーリング選手権

 2月19日〜25日までマレーシア・ランカウイ島で、アジアセーリング選手権が開催されています。この大会は、アジアセーリング連盟主催による複合イベントで第15回目の開催となるアジアセーリングの祭典です。種目はウインドサーフィン(RS:X、ミストラル)、ホビー16、470男女、420男女、レーザー、女子ラジアル、4.7、マッチレース、OP男女、女子29er。参加はマレーシア、タイ、中国、シンガポール、香港、韓国、フィリピン、ミャンマー、インドネシア、オマーン、カザフスタン、カタール、インドなどアジアセーリング連盟に所属する国です。(BHM編集部)

 日本はOP級と420級に出場します。
420級  参加22艇(男子13艇 女子9艇)

男子 神木 聖/尾崎弦弥(芦屋高校)
女子 新谷つむぎ/馬渡凪沙(江の島ヨットクラブ)
OP級
参加47艇(男子25艇 女子22艇)

男子 榊原健人(藤沢市青少年セーリングクラブ)
、鈴木爽斗(葉山町セーリング協会)

女子 田中美紗樹(B&G兵庫ジュニア海洋クラブ)
、須河内茉里(藤沢市青少年セーリングクラブ)

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アジアセーリング選手権に出場する日本チーム。がんばれ!photo by Kenichi Nakamura

 成績や大会の詳細は、中村健一コーチのブログで速報レポートが紹介されています。ランカウイの海面は、まわりを島や陸地に囲まれているので、波が立ちにくく、シフティーな軽風が予想されます。大会は25日まで。日本勢の奮闘を期待します。

◎Strategist Japan(中村健一ブログ・レースレポート)
http://blog.goo.ne.jp/jpnken1
◎大会関係サイト(成績など)
http://sites.google.com/site/kedahsail/home/asian-sailing-championship-2012

 この大会に出場するのは、次回アジア大会(2014年9月韓国・仁川)で戦う国々です。バルクヘッドマガジンで以前から記事にしているように、アジア諸国のセーリングは、日本が考える以上に成長を遂げています。例えば、2010年OP級世界チャンピオンのNoppakao Poonpat選手(タイ)は、この大会で女子29er級に出場。ジュニアを卒業した次世代トップセーラーが動き出しています。今年の世界選手権ではシンガポール女子が優勝したOP級をはじめ、五輪種目のレーザー、ラジアル、RS:X男女では、アジア諸国に勢いがあり、成績も活動規模も日本が一歩遅れ、また次の一手を読み遅れていることは否定できません。

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2012年02月20日

HMYCミッドウインター

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 2月19日、葉山沖で開催された葉山マリーナヨットクラブ(HMYC)主催「第20回ミッドウインターレガッタ」の成績です。参加は24艇。まばらでトリッキーな風のなか2レースがおこなわれ、軽排水量〈SPANK〉(GP 33)が優勝を飾りました。次回HMYCクラブレースは3月4日のムストーカップです。(BHM編集部)

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優勝の〈SPANK〉。photo by O.Yuko

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2012年02月17日

3月ジャパンボートショー

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 3月1〜4日まで「ジャパンインターナショナルボートショー2012」が開催されます。今年は、横浜みなとみらいのパシフィコ横浜(屋内展示)と、横浜ベイサイドマリーナ(海上係留展示、体験乗船プログラム実施)の2会場で催され、国内外160社、大小164艇が展示されるようです。ボートショーは国内最大の海の展示イベント。バルクヘッドマガジンもたのしみにしています。(BHM編集部)

 今年もイベントは盛りだくさん。ウエブサイトが例年以上に充実しているので、事前にチェックしてから足を運びたいですね。バルクヘッドマガジンを応援していくださっている企業では、一点鐘、ファクトリーゼロ、ノースセールジャパン、ネオネットマリンが出展します。

 ノースセールジャパンは、学生から社会人セーラーまで実際のセーリングで役立つセーリングセミナー「North U」を開講します。ただいま講習会参加者を募集中(参加者には、もれなくボートショー会場入場チケットをプレゼント)。申し込みは、ノースセールジャパン・ウエブサイトの案内ページからどうぞ。参加希望者が多い場合は抽選になります。申し込みはお早めに!

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◎ジャパンインターナショナルボートショー「North U」案内
会場:パシフィコ横浜展示ホール2F会議室
日時:3月3日
講習内容:
1. 10:30〜12:00
ディンギーセーラーのためのベーシックセールトリム
講師:白石潤一郎
内容:ディンギーセーリングの基本について、質疑応答の時間を多く割きます。日頃の疑問を解消してレベルアップを目指したいセーラーに。

2. 13:00〜14:30
クラブレーサーのためのベーシックセールトリム
講師:大山卓宏(キールボート担当)
内容:トリムのノウハウを身に付けて、セールのパフォーマンスを引き出しましょう。使用テキスト 『NORTH U − アップウィンドセールトリム』

◎ジャパンインターナショナルボートショー
http://www.marine-jbia.or.jp/boatshow2012/

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デストップニュース最新号


 世界のセーリングニュースを紹介するデストップニュース。今週は、アフリカの北西スペイン・ランサローテ島、プエルトカレロで開催されたRC44シリーズ第1戦から。今年RC44にエントリーするのは14チーム。アメリカのオラクルチームは参戦しませんが、ロシア系チームが多く、豊富な財力・資源力がうかがわれます。また、スロベニアの〈TEAM CEEREF〉には、早福和彦選手が乗艇しています。(BHM編集部)

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低迷する欧州グランプリボート界で注目を集めるRC44。次回はポルトガル・カスカイスです

 続いて中東ツアーのセーリングアラビア、日本から市野直毅選手が挑戦したウォーレンジョーンズ・インターナショナル・ユースレガッタ、ACに参戦するチームコリアのスキッパー、クリス・ドレパーがルナロッサへ移籍。ネイサン・アウトリッジとフィン級のギル・スコットが抜擢されたというニュース。ネイサンは、49er級界最速のセーラーであり(12月・ISAFセーリングワールド優勝)、2011年度モス級ワールドチャンピオンでもあります。メルジェス32では、昨年まで〈Bliksem〉にも乗艇していました。ネイサンは49er級セーラーのなかでも、独特のスタイルがあり、自由自在に操るハンドリング力は突出しています。トム・スリングスビー、ベン・エインズリーといったロンドン五輪メダル候補筆頭のスーパースターもAC入りを発表していることもあり、この流れが継続されれば、アメリカズカップに新風が巻き起こりそうです。

 続いて、ベン・エインズリーの69条問題その後。RYA(英・ロイヤルヨットスコードロン)は、(すでに社会的制裁を受けている?)ベンへの処罰を与えないことを決めたというニュースです。この結果はある意味予想されたものですが、ベンに処罰を与えるべき、という意味ではなく、どこか釈然としない部分が残ります。昨年のシドニーホバートレースの外部援助問題もそうですが、競技に政治的な要素が絡んでいるようにも見られます。保守的な見方をすれば、これでひとつの判例ができてしまい、今後、世界で似たような事件が起こった場合、判例にならい…「お咎めなし」になるのか? という不安もあります。

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